惑星大怪獣ネガドン

粟津順が監督・脚本・そして大部分の映像製作を兼任し自主製作したフルCG怪獣映画。フルCG作品ながら、特撮映画の手作り感・質感に拘り、昭和百年という架空の歴史の中で、レトロ・フューチャーな世界観を構築している。テラフォーミング中の火星で発見され、地球への移送中に覚醒し東京を蹂躙する惑星大怪獣ネガドンと、それを迎え撃つべく起動された巨大ロボットMI-6二号機との激闘を描く。

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正式名称
惑星大怪獣ネガドン
ふりがな
わくせいだいかいじゅうねがどん
原作者
制作
粟津 順、宮原 眞
公開日
監督
粟津順
ジャンル
怪獣
 
アドベンチャー一般

総合スレッド

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2016.01.25 12:34

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概要

昭和百年の地球。世界人口は百億人を突破し、その一方で資源は枯渇し、地球は危機的局面を迎えていた。そうした中で、火星環境を人類が居住可能に改造する火星テラフォーミング計画が進められていた。ある日火星からの帰途にあった宇宙貨物船いざなみが、異常高温により大破。

船内に積み込まれていた惑星大怪獣ネガドンが覚醒し、東京を蹂躙しはじめる。ロボット工学の第一人者だったが、娘恵美の事故死以後一線を退いていた科学者楢崎龍一は、恵美とのロボットが活躍する未来社会を作るという約束を果たすため、密かに施策していた人型汎用歩行重機MI-6二号機で、ネガドンに戦いを挑む。

登場人物・キャラクター

主人公
日本のロボット工学の第一人者で、楢崎歩行重機研究所で土木工事用巨大ロボットMI-6の開発を進めていたが、昭和90年に開発中の機体が圧力異常から暴走、研究所に来ていた一人娘の恵美が暴走に巻き込まれ命を落...
『惑星大怪獣ネガドン』の怪獣。火星のマリネス渓谷の地下で眠っていた宇宙怪獣で、その全高は100メートル、体重は3万トン。地球へ移送中のいざなみ船内で覚醒。船を破壊し、地上に降り立つと東京を破壊しはじめ...
楢崎龍一の一人娘。昭和90年、父の研究所を訪れた際に開発中だったMI-6一号機の暴走に巻き込まれ命を落とす。
かつて楢崎歩行重機研究所時代の楢崎龍一の助手で、現在は防衛省技術研究本部第七研究所に勤務。火星テラフォーミング計画などロボット需要が拡大している中で、かつての恩師である楢崎に研究所への復帰を要請するが...

その他キーワード

『惑星大怪獣ネガドン』に登場する兵器。地球と火星間を往復する大型の原子力宇宙貨宇宙船。八度目の地球への帰還の際に、マリネリス渓谷で発掘され移送していたネガドンが発した異常高温により地球軌道上で爆発し、...
『惑星大怪獣ネガドン』の背景となったプロジェクト。昭和60年代に、地球資源の枯渇と人口爆発という危機的状況を背景に設立された国際火星開発機構(IMDO)によって推進された火星産業計画の中核事業で、人類...
『惑星大怪獣ネガドン』に登場する兵器。楢崎歩行重機研究所が地上、海中、宇宙など広範囲での使用を前提に開発していた人型汎用歩行重機。MI-6一号機は昭和90年に事故を起こし大破。この際に楢崎龍一の一人娘...
『惑星大怪獣ネガドン』のネガドンの武器。三本の触手についた放電づめより発する稲妻状の光線兵器。
『惑星大怪獣ネガドン』のネガドンの武器。脚の内部組織から発射される、青色の光球。
『惑星大怪獣ネガドン』のネガドンの武器。体内器官より発せられる赤色の鞭状の熱弦。

クレジット

原作 粟津順    
音楽 寺沢新吾    
アニメーション 粟津順     宮原眞