湾岸JUNGLE

開園前の巨大海上テーマパークに取り残された幼なじみの男女が、生死を賭けたゲームへと巻き込まれていくドタバタサスペンス。「別冊少女コミック」1999年9月号に掲載された作品。巻末には本作『湾岸JUNGLE』の後日談である「ジャングルBOX」も収録されている。

正式名称
湾岸JUNGLE
ふりがな
わんがんじゃんぐる
作者
ジャンル
サスペンス
レーベル
Betsucomiフラワーコミックス(小学館)
巻数
全1巻完結
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概要・あらすじ

ある日、受験生の京塚かのえのもとに小学校4年時の同窓会の通知が届いた。待ち合わせ場所が開園前の巨大海上テーマパーク湾岸JUNGLEであったため、興味半分で幼なじみの尾崎近衛とともに参加を決める。しかし、件のテーマパークは「工事中に大量の死人が出た」「殺人鬼が潜んでいる」などの噂が流れるいわくつきの場所であった。

そんなテーマパークを訪れた際にふいに意識を失ったってしまった2人は、無人の園内に取り残されていることに気づく。

登場人物・キャラクター

京塚 かのえ (きょうづか かのえ)

高校3年で受験生の女の子。気丈でしっかりしてはいるが、突発的な出来事にはかなり弱く、パニックになってしまうこともしばしば。小学4年生の時の同窓会の通知が来たため、尾崎近衛とともに湾岸JUNGLEへと向かい、事件に巻き込まれる。近衛とは幼なじみで、幼い頃は「かのこのコンビ」と呼ばれていた。

尾崎 近衛 (おざき このえ)

高校3年で受験生の男の子。普段からボーっとしていて優柔不断なため、自身で物事を決めることが苦手。小学4年生の時の同窓会の通知が来た際に京塚かのえに誘われて湾岸JUNGLEへと向かい、事件に巻き込まれる。かのえとは幼なじみで、幼い頃は「かのこのコンビ」と呼ばれていた。犬を苦手にしている。

谷口 誠 (たにぐち まこと)

開園前の湾岸JUNGLEでウエイターとして働く綺麗な顔立ちをした男の子。西崎透の弟で、京塚かのえと尾崎近衛を湾岸JUNGLEへと呼び出した張本人である。透と苗字が違うのは、親が離婚して別離することになったため。

西崎 透 (にしざき とおる)

小学校4年生まで京塚かのえと尾崎近衛の友達だった男の子。4年生の夏に3人で山の洞窟に遊びに行ったが、洞窟内にあった水たまりで溺れてしまう。捜索隊が見つけた時には息がなく、何年も昏睡状態に陥ったまま入院していた。

場所

湾岸JUNGLE (わんがんじゃんぐる)

新たに建設された夢の人工浮島の名称。豪華なホテルやショッピングセンター、レストランにアトラクションなどが集結する都心のウォーターフロント。作中ではまだ開園前ということで、午後6時から翌日の午前9時までは完全に閉鎖される。

書誌情報

湾岸JUNGLE 全1巻 小学館〈Betsucomiフラワーコミックス〉 完結

第1巻

(2002年2月26日発行、 978-4091370273)

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