無支奇

無支奇

西遊妖猿伝(漫画)の登場人物。読みは「むしき」。別称、斉天大聖【父】。悟空とは親族関係にある。

登場作品
西遊妖猿伝(漫画)
正式名称
無支奇
ふりがな
むしき
別称
斉天大聖【父】
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概要

『西遊妖猿伝』に登場する、一つ目の巨大な猿に似た水を支配する妖怪。この世に乱が起こればどこにでも現れるとされりが、滝の裏側にある「水簾洞(すいれんどう)」という洞窟に数百年間封じられていた。故郷を焼かれ花果山でさまよっていた孫悟空を呼び寄せ、自身が悟空の母親に精を授けお前を産ませた父親だと語り、「斉天大聖」の称号を受け継がせている。

その際水簾洞の戒めから逃れ暴れ回るが、中国道教の神・二郎真君(じろうしんくん)の鎖に捕らえられ氾濫した川に沈められた。虐げられた民衆の怒りや願いを聞き、民衆に力を与える神であるともされ、実際に中国で「斉天大聖」は神として崇められている。

関連人物・キャラクター

悟空

『西遊妖猿伝』の主人公で、いわゆる『西遊記』に登場する同名キャラクターを元に独自解釈で発展させた存在。猿に攫われた人間の女性から生まれたとされる少年。無支奇に呼び寄せられ、かつて「黄巾の乱(こうきんの... 関連ページ:悟空

登場作品

西遊妖猿伝

猿に攫われた母親から生まれたとされる孫悟空は、巨大な猿の化け物にして神にも近い存在とされる無支奇と出会い、波乱に満ちた数奇な運命へと導かれることになる。紅孩児や竜児女といった国家に反逆するものと出会い... 関連ページ:西遊妖猿伝

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