S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

小説投稿サイト「小説家になろう」で人気を博し、書籍化された同名ライトノベルのコミカライズ。原作は『レベル1だけどユニークスキルで最強です』をはじめ、多くの人気作がある、台湾出身のライトノベル作家・三木なずなが手がける。運搬業務や軍の中核などで、ドラゴンが不可欠となっている異世界が舞台。ドラゴンと会話ができる能力を持つ主人公、竜騎士シリル・ラローズがSランクの竜騎士ギルドを追放され、そこから自分の特殊能力を生かして世界最高の竜騎士として名を馳(は)せていく姿を描いた、ファンタジードラマ。光の槍を出せる、偽装能力があるなど、さまざまな特殊能力を持ったユニークなドラゴンたちも見どころとなっている。KADOKAWA「電撃コミック レグルス」にて、2021年12月17日より連載。

正式名称
S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。
ふりがな
えすきゅうぎるどをついほうされたけど じつはおれだけどらごんのことばがわかるので きづいたときにはりゅうきしのちょうてんをきわめてました
原作者
三木 なずな
作者
ジャンル
アドベンチャー
 
異能力・超能力
レーベル
電撃コミックスNEXT(KADOKAWA)
巻数
既刊4巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

シリル・ラローズ

ドラゴンと会話できる能力を持つ少年。業界最大手、Sランクの竜騎士ギルド「リントヴルム」にスカウトされる。しかし、ドラゴンを徹底的に管理・使役するスタイルが合わず、1か月も経たないうちにギルドを追放される。しばらくフリーの竜騎士として依頼をこなしていたが、やがてドラゴンたちを集めて自らのギルドを立ち上げる。

ルイーズ

バラウール種のドラゴン。ギルドを追放されたシリル・ラローズの初めての仲間。光の槍を出すことができる。睡眠時間が少なくてすむドラゴンの中では珍しく、1日に12時間寝ないと調子が出ない。

クレジット

原作

三木 なずな

キャラクター原案

白狼

書誌情報

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 4巻 KADOKAWA〈電撃コミックスNEXT〉

第1巻

(2022-06-27発行、 978-4049144796)

第2巻

(2023-01-27発行、 978-4049148565)

第3巻

(2023-08-25発行、 978-4049152241)

第4巻

(2024-03-27発行、 978-4049156256)

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