神たま

神たま

どんな願いも叶えてくれるという噂の「玉神社」。そこで子供たちが祈ると、神様を名乗る「神たま」が現れる。ちょっとおかしな神たまが、ヘンテコな方法で子供の願いに応える様子を描いたドタバタギャグ漫画。小学館「コロコロイチバン!」2020年4月号より連載開始。

正式名称
神たま
ふりがな
かみたま
作者
ジャンル
ギャグ・コメディ
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概要・あらすじ

ある日のこと。偶然、玉神社を見つけたカケルは、「来週の運動会で速く走れますように」と願い事をする。すると、社の扉が開き、まばゆい光とともに、荘厳な姿の神様が現れた。カケルが、神様のかっこよさに感動していると、神様の後ろから、雲に乗った二頭身の爺さんが現れた。荘厳に見えた神様は、爺さんが描いた巨大な看板だったのだ。爺さんは自らを神たまと名乗るが、カケルは信用しない。本物なら願いを叶えてみろというカケルに、神たまは真剣な顔つきで「気」をためていく。そして、オーラが最高潮に達した次の瞬間、神たまは、パソコンを取り出してネット検索を始めた。神たまには人間の足を速くするといった、便利な魔法のような力はないのだ。神たまは、ネットで見つけた「速く走る方法」を見せて練習をうながすが、カケルは練習が面倒だといって言うことを聞かない。すると神たまは、スーッと上空に移動し、カケルめがけていきなり「神ナリ(カミナリ)」を落とした。かろうじてカミナリを避けるカケルに、次々とカミナリを落としていく神たま。こんなふうに神たまとカケルの練習は続き、その結果、カケルの足はすごく速くなっていた。喜ぶカケルがふと顔を上げると、いつの間にか、神たまの姿は消えていた。そして迎えた運動会当日。神たまは荘厳な神様の姿でカケルの応援にやって来る。しかし、荘厳な神様は巨大な看板である。バランスを崩したかと思うと、大きな音を立てて倒れてしまい、カケルはその下敷きになってしまった。こうして、神たまの出現により、運動会は中止となった。

登場人物・キャラクター

神たま (かみたま)

玉神社にいるまん丸顔で二頭身の神様。プカプカ浮く雲に乗っており、天使の輪っかを持つ。額には「神」の文字があり、禿頭に髪の毛が一本だけ生えている。10万ボルトの落雷である「神ナリ」を落とすほか、時間を止めたり、体を自在に変形させたりなど、不思議でヘンテコな力を持つ。玉神社にやってくる子供たちの願いを叶えようとするが、その方法が独特すぎるため、いつもトラブルとなる。

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