鬼哭 霊気

鬼哭 霊気

ゴッドサイダー(漫画)の主人公。読みは「きこく れいき」。

登場作品
ゴッドサイダー(漫画)
正式名称
鬼哭 霊気
ふりがな
きこく れいき
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概要

魔王(サタン)が、天使長ルシファーであった頃に、その体から生まれた者たちの子孫である鬼哭一族のひとり。育ての親である大日輪行仁により、記憶や力を封じられていたが、サタン復活を目論む悪魔側の人間(デビルサイダー)の襲撃を受けた際、封印が解け、記憶がよみがえり、己の立場を思い出す。

神とサタン、いずれの属性も備えているが、行仁の計らいにより、優しい子供たちや、自然の動植物と触れ合いながら成長したため、邪悪な性質は抑えられており、真っ直ぐな心根に育った。このような性格もあって、理不尽な死をもたらす悪魔側の人間(デビルサイダー)には強い怒りを覚え、人類を守る側、神の側の人間(ゴッドサイダー)として戦うことを決意する。

ゴッドサイダーとデビルサイダー、両方の属性を備えているため、デビルサイダーの瘴気を吸収し、それをゴッドサイダーの技として転化することができる。同じ一族の鬼哭流璃子とは、姉弟のように育った仲。ウッド・ワードとの戦いで影を奪われた際には、図らずもデビルサイダーの鬼哭霊気とゴッドサイダーの鬼哭霊気に分裂。

デビルサイダーの霊気がゴッドサイダーの霊気を殺そうとするが、幽体離脱をした流璃子が駆けつけ、これを阻止。最終的にはデビルサイダーの霊気がゴッドサイダーの霊気を食べることで、再統合を果たし元の霊気に戻った。

天使長ルシファーのみならず、毘廬遮那(バイローチャナ)の血も受け継いでおり、また「智」を司る毘廬遮那を初めとする、五智如来(大日如来=毘廬遮那、阿閦如来、宝生如来、無量光如来=阿弥陀如来、不空成就如来)が守護神となっている。後に、サルガタナスに敗れ、死亡するが、行仁の行った儀式により超魔人鬼哭霊気となって復活した。

ゴッドサイダーではあるが、正義のために戦うのではなく、その行動理念は愛に基づいている。主な必殺技は神魔血破弾、怨霊散弾、怨霊魔鬼雨、神魔壮弾など。また、敵の血肉を吸収することにより、その情報を得て、相手の力を手に入れることができ、パズスとの戦いでは、彼の血からペルセポリス神魔碑文という必殺技を習得し、これを使っている。

十天闘神のひとり。

関連人物・キャラクター

鬼哭 流璃子

魔王(サタン)が、天使長ルシファーであった頃に、その体から生まれた者たちの子孫である鬼哭一族のひとり。幼い頃、鬼哭霊気とともに育ち、彼から姉のように慕われていた。超能力で人類を助けていた鬼哭一族が、次... 関連ページ:鬼哭 流璃子

関連キーワード

鬼哭一族

『ゴッドサイダー』に登場する一族。はるか昔、大天使ルシファーから生まれた人々の子孫を指す。その超常的な力により、人類の黎明期に生存を助けてきたが、かえってその力を恐れられ、迫害されるようになってからは... 関連ページ:鬼哭一族

登場作品

ゴッドサイダー

20世紀末、魔王(サタン)を復活させるため、彼の手下である「悪魔側の人間」(デビルサイダー)が、世界各地で人間の虐殺と破壊活動を始めた。神とサタン、両方の血を受け継いだ少年、鬼哭霊気は、地球と人類を守... 関連ページ:ゴッドサイダー

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