「おるすばんえびちゅ」など、下ネタも交えたギャグ4コマ漫画を中心に活躍する伊藤理佐さんと、夫、吉田戦車さん、娘、にゃーちゃんの日常を描いた漫画。悩みよりも笑いを中心にしており、明るい気分で読む事が出来ます。
男の子よりは丈夫でおだやか、育てやすいと言われがちな女の子。それでも個性は様々で、両親を困らせたり喜ばせたりすることも様々です。先輩ママやパパたちのエッセイマンガに登場する、個性的な女の子の行動から、しつけ方や注意すべきことなどのヒントを得ることができるかもしれません。
「おるすばんえびちゅ」など、下ネタも交えたギャグ4コマ漫画を中心に活躍する伊藤理佐さんと、夫、吉田戦車さん、娘、にゃーちゃんの日常を描いた漫画。悩みよりも笑いを中心にしており、明るい気分で読む事が出来ます。
「おかあさんの扉」が母視点なら、こちらは父視点。「感染るんです」など、ギャグ漫画に定評のある吉田戦車さんが描く、にゃーちゃんや伊藤理佐さんとの日常を描いた作品です。父視点と母視点、双方からの漫画が読めるのは、かなりめずらしいこと。並べて読み比べてみると、違いがはっきり現れます。
松本ぷりっつさんと3姉妹、フー、スー、チーちゃんの日常を描いたエッセイ漫画。ブログでの連載が大人気となり、書籍化された作品です。個性的な3人の娘さんと、そのやり取りが楽しい! また、しつけに関しても考えさせてくれる本です。
「えの素」など、シュールなギャグ漫画を描く榎本俊二さんの、男性視点からの育児漫画。娘さんがアトピーと診断された描写などもあるのですが、あくまで明るく、榎本俊二さんならではのテンポで描かれており、大変ではあるけれど、悩みすぎる必要はないのかもと気持ちが軽くなります。
タイトルが示すとおり、好き嫌いがはっきりと別れる作品です。母性はすべての人に備わったものではありません。子供があまり可愛いと思えなかった時、家事をやれず自己嫌悪に陥っている時に読むと、少し気持ちが楽になるかもしれません。
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