人気声優神谷浩史が演じたキャラ5選!! 34 Pt.

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本作主人公。祀られる社が無い為に「自称・神」だったが、物語中盤で「ひより」によって小さな社を作ってもらい、正式な神として「高天原」に認められたが、手に入れられた「高天原」の土地は2坪程だった。本来は武神最強の「毘沙門」とも互角に戦う事が出来るほどの武神。しかし無名でマイナーな為に、日々5円(賽銭)で悩み解決のバイトを受け、知名度アップと地道な布教活動をしているが、効果の程は不明である。野望は日本一の神になることらしい。副業で「毘沙門」を勝手にモデルにした同人誌にし販売、しかしその稼ぎは胡散臭い開運グッズとギャンブルに消えている。

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21歳のエリート警察官、階級は警視。紫がかった銀髪に紫の瞳の美男子。無自覚イケメン。「ファクルタース学園」出身だが、卒業生の中で唯一「ミニマム」の能力が覚醒しなかった事をコンプレックスに思っていた。努力の天才。物語中盤で「モラル」に射殺された祭に、自覚していなかった「再生のミニマム」が覚醒し、蘇生する。弟である「スキル」を殺した記憶が蘇り、自らを「罪を集めるもの」と呼称し、「ミニマムホルダー」達から次々と「ミニマム」を奪っていった。

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本作主人公、マゼンタピンクの髪に緑のレンズのメガネ(おもちゃ)、頭部には謎のアンテナが2本ついている。アンテナは能力の制御装置で、これがないと日常生活に支障をきたす。ほとんど無敵の超能力者だが、チート並みの能力のために達観し過ぎている所がある。喜怒哀楽が表に出なく、常に冷静沈着で殆ど表情が変わることがない。好物は甘いもの、中でも理性がなくなるほどのコーヒーゼリー好きで、お小遣いの殆どがコーヒーゼリーに消えていく。嫌いなものは昆虫で、テレパシーが通じない生き物を苦手としており、出現すると度々海外にまで逃亡している。

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本作の主人公で通称「キヨシ」。共学化になった「私立八光学園」の最初の男子生徒5人のうちの1人。「栗原千代」という女生徒と仲良くなるが、その矢先に女子更衣室を覗いていたことが発覚し、「監獄」に投獄されることとなった(自業自得)。「千代」と約束した相撲デートを心の支えに脱獄を計画するが、尽く失敗。女装をして正門から脱出する計画では、辛くも成功し、相撲デートに漕ぎ着けることが出来た、しかし脱出の為に寸借した制服が最悪なことに「千代」本人のものであり、しかも所持しているのがばれた事から気持ち悪がられ、逃げられてしまった。

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見た目爽やかなドS。基本的に詰めが甘く、自分でまいた厄災に度々巻き込まれる。情報収集能力が高く、独自ルートであらゆることを調べ尽くし、「ワグナリア」の他スタッフに情報をネタに仕事を変わってもらっている(脅迫ともいう)。本作最強かと思われていたが、意外と苦手な人は多く、出会い頭に殴りかかってくる「伊波まひる」、調べ尽くしてもやましい事の一切ないマネージャー「音尾さん」、メンタルが異常に強い「白藤杏子」である。「相馬」本人もメンタル攻撃には耐性があるが、物理攻撃には弱い。「佐藤」を恋愛ごとでいじるのが好き。実は裏話として語られているが、「近藤姫」という娘が居る(当時相馬は高校生だった)。