「クレアボイス」所属で、声優だけでなく、その抜群のスタイルでモデルとしても活躍する「久保ユリカ」。今回は彼女が声優として演じたアニメキャラクターを作品と共に紹介していく。
現在放送中の『うらら迷路帖』、『アイドル事変』など様々なアニメ作品で声優として活躍する「久保ユリカ」。今回は彼女が声優として演じたアニメキャラクターを作品と共に紹介する。
「クレアボイス」所属で、声優だけでなく、その抜群のスタイルでモデルとしても活躍する「久保ユリカ」。今回は彼女が声優として演じたアニメキャラクターを作品と共に紹介していく。
女性しかなれない「うらら」と呼ばれる不思議な力を操る占い師。本作は、その「うらら」を目指す少女たちの物語。
舞台は占いの町「迷路町」で、主人公「千矢」は町のどこかにいる母親を探してやってきたのだが、そんな彼女が出会ったのが「久保ユリカ」演じる「雪見小梅」という少女。「雪見財閥」の令嬢である彼女は、振り子とタロット占いを得意とする西洋趣味な人物で、「小梅」という名前に対するコンプレックスから「ミス・プラム」と名乗っている。西洋趣味だけあって着崩した和服が可愛らしい少女だ。
出典:Amazon.co.jp
本作は、「アイドル議員」たちが行き詰ったニッポンを歌とダンスで変えていくという物語。
7つの政党からなる「アイドル議員」の中で「久保ユリカ」が演じるのは「スターライ党」の党首「飯塚桜子」。抜群のスタイル、長い金髪が良く似合う彼女は名家の箱入り娘であり、金銭感覚が庶民とはズレているのだが、誰に対しても分け隔てなく接し、どこまでも人を信じる純粋な性格はみんなに慕われている。
ダイビングを題材とした本作の舞台は伊豆の町。東京から越して来たマイナス思考の「大木双葉」は、明るくプラス思考な主人公「小日向光」と出会ったことで、スキューバダイビングという未知の世界に足を踏み入れていく。
本作で「久保ユリカ」が演じるのは校長の飼い猫であり、ダイビング部のマスコット的存在の「ちゃ顧問」。本当の名前は「ありあ」なのだが、あだ名をつけるのが好きな「光」から「ちゃ顧問」と名付けられた。決して人の言葉を話すわけではなく、「ちゃ」という鳴き声だけで感情が表現されている。
「ダンジョン」と呼ばれる壮大な地下迷宮を保有する巨大都市「迷宮都市オラリオ」。人の夢と欲望が息を潜めるこの場所で主人公「ベル・クラネル」が出会ったのは、一人の小さな神様「ヘスティア」だった。どの「ファミリア」からも門前払いの冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした出会いは物語を紡ぎ出す……。
ライトノベルからアニメ化された本作は、2017年4月より『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』が放送予定となっている。そんな本作で「久保ユリカ」が演じる「ロキ」は、最強の一角と謳われる実力者「アイズ・ヴァレンシュタイン」が所属する「ロキ・ファミリア」の主神であり、『ソード・オラトリア』では「ロキ・ファミリア」が軸となり描かれる。今後の活躍に期待したい人物だ。
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一見普通の女子高生である主人公「琴浦春香」は、人の心を読めてしまう能力の持ち主。その能力のせいで幼い頃から辛い経験を繰り返し、心を閉ざし周囲から距離を置いていた。そんな彼女が出会ったのは、いつも妄想ばかりしている少年「真鍋義久」。今まで出会った人とは何かが違う「義久」と出会ったことで、閉ざされていた「春香」の心に変化が訪れる……。
本作で「久保ユリカ」が演じるのは、「春香」のクラスメイトであるツンデレ少女「森谷ヒヨリ」。「義久」に片思い中の彼女は、彼が「春香」のことを気にかけているため、彼女に対し辛辣な態度を取ることもあった。嫉妬からよからぬ行動を起こしてしまう「ヒヨリ」だが、そんな彼女がどうなっていくのかが見どころである。
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