アニメ化される『魔法使いの嫁』ってどんな話?997 Pt.

最新5巻目の単行本が発売された、ヤマザキコレ原作の『魔法使いの嫁』。単行本累計250万部を突破するという大ヒット作品。
先日の発表では、なんとアニメ化プロジェクトも始動。世界観を伝えるグランドPVも既に公開されている力の入れようだ。

でも『魔法使いの嫁』がどんな話なのか。
この物語は一人の少女と、ヒトならざる魔法使いとの交流を描いた、幻想的なファンタジーコミックなのである。

作成日時:2016-05-25 16:00 執筆者:マンガペディア公式

『魔法使いの嫁』とは

■あらすじ

羽鳥智世(はとりちせ)は、競売にかけられていた。時は現代、日本の何処か。幼くして母親に先立たれ、そして親族からも見捨てられ孤独な身となったチセ。15歳のチセは、すべてに絶望しこの世界から去ろうとしていた。ビルの屋上から足を踏み出そうとしたその時、不思議な男に声をかけられる。

「もし生きることを投げ出したいなら、貴女を欲しいと思う【誰か】に【貴女】を預けてみますか?」

チセは男に運命を委ね、自らを預ける【誰か】を決めるために競売にかけられることとなったのである。
彼女が孤独な身になったのには理由があった。

それは“見えざる者が見える事”。
幼い頃から人ならざる者と交流する能力を持っていたのだ。その能力故、チセは忌み嫌われ、そして捨てられる事になったのだ。

オークションにかけられるチセ。
そこに突然現れたのはヤギのようなガイコツの頭を持つ魔法使い“エリアス・エインズワース”だった……。

エリアスに連れられ、イギリスまで瞬間移動したチセは大切にもてなされる。今まで人に邪険に扱われていたチセにとって、それは初めての体験。
エリアスによると、チセの持つチカラは“夜の愛しい仔(スレイ・ベガ)”と言うもので、ヒトならざる存在を、好むとも、好まざるとも引き寄せてしまうチカラなのだ。
エリアスは言う、「君を買ったのはもちろん弟子にするためだけど、僕は君を僕のお嫁さんにするつもりでもあるんだ」と。
少女と人外のモノ。二人の関係はこの先どうなっていくのだろうか。

■心地良い独特の世界観

ファンタジーというのは、ゲーム等でも御馴染みの世界観である。剣と魔法があり、ドラゴンや妖精がいる。だがそれだけがファンタジーではない。
“剣と魔法”という冒険活劇的なファンタジーだけでなく、海外ファンタジー小説では、文字通り“幻想的”な世界の話として描かれた作品が多くある。
『魔法使いの嫁』は、そんな“不可思議で幻想的な世界”を見事に描いている。言葉通りのファンタジーの世界。ヤマザキコレの画調と相まって、素敵な世界が魅力なのだ。


アニメ放送が始まる前に、是非とも『魔法使いの嫁』の世界観をチェックしてみてほしい。

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