声優「上坂すみれ」が演じたアニメキャラクター5選!!30 Pt.

出典：TVアニメ『異世界はスマートフォンとともに。』公式サイト

小説投稿サイト「小説家になろう」に連載され、アニメ化された本作は主人公「望月冬夜」が神様の手違いで死んでしまったところから始まる。神様に底上げしてもらった身体と、スマートフォンを手に異世界で「望月冬夜」の第二の人生がスタートした。本作で「上坂すみれ」が演じるのは、「冬夜」が動くクマのぬいぐるみに連れられ出会った少女「リーン」だ。見た目は幼いが自称612歳と長い年月を生きる妖精族の長であり、魔法の天才。人をからかうのが大好きな彼女は「冬夜」に濡れ衣を着せ、女の子にいたずらすることも!?

出典：Amazon.co.jp

普通の大学生が突然、三姉妹の親代わり!? 姉夫婦に代わり、急遽三人の姪っ子たちの保護者になることになったのは主人公「瀬川祐太」。六畳ひと間のアパートで3歳、10歳、14歳の女の子との共同生活がスタートした。本作で「上坂すみれ」が演じるのは三姉妹の長女「小鳥遊空」だ。セミロングの髪にリボンを結んだ彼女は14歳の中学二年生。人見知りで不器用だが、初めて出会った時から「祐太」を一途に想い、姉としても妹たちを支えるため苦手な料理に取り組みひたむきに努力している。

出典：Amazon.co.jp

「京都アニメーション」が制作を手掛けた人気作、『中二病でも恋がしたい！』は中二病患者によるラブコメディ。主人公「富樫勇太」は中学卒業と共に中二病を卒業し、順風満帆な高校生活を送ろうとしていた。しかし、右目に眼帯をした現役中二病患者であり、「邪王真眼の使い手」である「小鳥遊六花」と出会ったことで、封印されるはずだった黒歴史は再び繰り返されることに。本作で「上坂すみれ」が演じるのは「六花」の弟子であり「ミョルニルハンマーの使い手」と自称するツインテール少女「凸守早苗」だ。地面に届く程に長いツインテールとテンション高めの言動が印象的な彼女もまた中二病患者である。

出典：Amazon.co.jp

高校中退、自宅警備員で生粋のオタクである主人公「加納慎一」が就職したのは異世界だった!? しかし「慎一」は困惑するどころか喜色満面。ハーフエルフの美少女メイドがあてがわれ、出会った皇帝陛下は幼女。更には巨乳の獣耳、めがねっこ自衛官と萌え要素満載なのだ。彼の仕事は「オタク文化の伝導」。生粋のオタクである「慎一」にぴったりの仕事だ。本作で「上坂すみれ」が演じるのはウェアウルフの放浪漫画家「エルビア・ハーナイマン」だ。隣国のスパイとして潜入していた彼女だが、その才能が買われ「慎一」が総支配人を務める総合エンタメ商社「アミュテック社」の専属絵師となる。

出典：Amazon.co.jp

幽霊、妖怪、UMAなど、人々が「幻」と思い続けてきた存在である「ファントム」に対抗すべく設置された「脳機能エラー対策室」。学園に設置されたこの機関に属する主人公「一条晴彦」はスケッチブックを使いファントムを封印・召喚する能力を有し、ファントムと戦う高校生。本作で「上坂すみれ」が演じるのは、「晴彦」のチームの先輩で「五行の氣」を組み合わせた特殊武術でファントムと戦う美少女「川神舞」だ。ポニーテールに巨乳のクォーターで、考えるより先に身体が動く体育会系な彼女は接近戦を得意とする。「ファントム」退治に悪戦苦闘する彼らの学園生活は如何に。