概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
大吉 (だいきち)
猫のタマと二人暮らしをする75歳のおじいさん。2年前に妻の佳枝に先立たれた。一人息子の剛は都会で家庭を築いており、孫娘が一人いる。丸メガネとハゲ頭、眉間のほくろが特徴。元小学校の教師で、町の人からは「先生」と呼ばれ、親しまれている。
玉三郎 (たまさぶろう)
茶トラのオス猫。10歳で、食いしん坊のためでっぷりしている。子猫時代、縁の下で弱っていたところを、大吉の妻の佳枝に助けられて飼われることになる。佳枝が坂東玉三郎のファンだったことから「玉三郎」と名付けられるが、作中では「タマ」としか呼ばれていない。
書誌情報
ねことじいちゃん 11巻 KADOKAWA〈MF comic essay〉
第5巻
(2019-01-01発行、978-4040653716)
第6巻
(2020-01-01発行、978-4040641287)
第7巻
(2021-02-01発行、978-4040659466)
第8巻
(2022-03-01発行、978-4046805966)
第9巻
(2023-03-01発行、978-4046818430)
第10巻
(2024-03-01発行、978-4046831699)
第11巻
(2025-03-01発行、978-4046843845)
ねことじいちゃん 4巻 KADOKAWA〈メディアファクトリーのコミックエッセイ〉
(2015-08-01発行、978-4040676715)
第2巻
(2016-04-01発行、978-4040683621)
第3巻
(2017-02-01発行、978-4040690582)
第4巻
(2018-02-01発行、978-4040697352)







