クマのプー太郎

クマのプー太郎

愉快なキャラクターたちが繰り広げる四コマギャグ漫画。

概要

クマのプー太郎や愉快なキャラクターたちが繰り広げる四コマギャグ漫画。日常的な疑問からシュールなギャグ、時事ネタやパロディなども多い。

登場人物・キャラクター

プー太郎

ある時は学生、ある時は医者など様々な立場を取るクマ。どちらかというと猫に近い容姿をしている。年配の役をする際には口ひげを生やしている。

松村くん

プー太郎と仲の良い人間。頭が悪くいつも失敗ばかりしている。おかっぱ頭にほうれい線が強く出ており、老け顔。

リュー坊

顔が大きく、いつも呆けたように立っていることが多くしゃべらない。また、下半身には何も着けておらず、股間を常に露出させている。プー太郎や他の人から馬鹿にされているが、突拍子もない行動を取ることもある。

じいさんロボ

プー太郎が作った老人のロボット。かなり高齢の為、肩たたきなどのメンテナンスが必要だったり夜は早く寝かせたりと手がかかる。その上、腰が曲がっているため真っ直ぐに空を飛べない、ボケが進んでいるなどと弱点が多い。

ウッシーくん

プー太郎の友達の牛。顔面に傷跡があり、強面だがお姉さんからひどい扱いを受けることが多く損な役割。

お姉さん

プー太郎やうっしーくんらにあるテーマに沿った内容の遊びを提唱する女性。いつも笑みを絶やさない。ウッシーくんへの当たりが強い。プー太郎のことをプータくんと呼ぶ。

ウェイター

蝶ネクタイと逆三角形のメガネに、広い額と一本飛び出た髪の毛が特徴的な男性。言葉遣いは丁寧だが、日によって接客方法を変えたり、客の注文に嫌な補足をつけたりする。

泣き虫おやじ

名前の通り何かと泣いてばかりいる中年の男性。鳴き声も「ひーん」と特徴的。また、電車の座席の温度を確かめたりなどと、行動自体おかしいことも多い。

車掌

横笛を吹きながら切符を拝見するなど、奇行が目立つ電車の車掌。乳児の子供がいる。車掌以外にもうどん屋で働いていたり、強盗をしていたりする。

おでん屋の親父

プー太郎が偶に通うおでん屋台のおじさん。ギャグの為には体を張るが、60代後半という年齢のためにプー太郎から心配されることもある。

ミューくん

煙草を吸う、人の家に勝手に上り込む、所構わず糞をするなど行動に問題が多いトラ猫。人の言葉を話すが、ひねくれている。

困った人を見かけると手を差し伸べずにはいられない性格をした親切な鳥。しかし、おしゃべりな上に役に立たないことが多いので周囲からは鬱陶しく思われている。

双子の兄弟

顔から奇妙な髪型、海水パンツ一丁の服装まで同じの恰好をした双子の男性。お互いを「双子の兄」、「双子の弟」と呼び合っている。二人とも感覚は一般人とずれているが、兄に比べて弟はややしっかりしている。

ロジャー

壺の中に棲む蛇に似た生物。壺をこすると出てきてプー太郎の命令に「アイアイサー」と返事をして従うが、体が短い上に壺をこすり続けなれければいけないためあまり役に立つことがない。悪の科学者・敷島博士により弱点を解消したメカロジャーなるものが開発されたが、結局使いどころはない。

カラオケザル

持ち運び式のカラオケ機材を持ち、マイクは常備しているサル。常に歌いたがっているが空気が読めないため、中々歌わせてもらえない。流れのギタリスト・フォークくんとつるむことが多いが、二人でカラオケに行ってもフォークくんが歌うばかりで、自分は歌えていない。

野うさぎ

いつも幸せなことを求めており、ちょっとしたことでも幸せになれるうさぎ。あまりにも下らないことをするので周囲から呆れられることが多い。

アニメ

クマのプー太郎

とある町へ引っ越してきたプー太郎は、新居に着くなりおかしな隣人たちの訪問を受け、引っ越し蕎麦を振る舞うも、来客たちが引き起こしたガス爆発事故で自宅を失ってしまう。それ以来、プー太郎は仲間たちとともに、... 関連ページ:クマのプー太郎

書誌情報

クマのプー太郎 全5巻 小学館〈スピリッツクマコミックス〉 完結

第1巻

(1991年1月発行、 978-4091790811)

第2巻

(1992年5月発行、 978-4091790828)

第3巻

(1993年1月発行、 978-4091790835)

第4巻

(1994年1月発行、 978-4091790842)

第5巻

(1995年1月発行、 978-4091790859)

自選クマのプー太郎 バナナ 全1巻 小学館〈ビッグスピリッツコミックススペシャル〉 完結

第1巻

(2003年3月発行、 978-4091794826)

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