バトルグラウンドワーカーズ

バトルグラウンドワーカーズ

人間を襲う正体不明の生命体「亞害体」を倒すため、巨大ロボットを遠隔操作するパイロットとなった人々を描く。ロボットの操縦もごく一般的な職業の一つとして描かれており、架空のビジネスを描いた作品というテイストもある。小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」2019年21・22合併号より連載開始。

正式名称
バトルグラウンドワーカーズ
ふりがな
ばとるぐらうんどわーかーず
作者
ジャンル
ロボット
 
その他職業・ビジネス
関連商品
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概要・あらすじ

失業中に30歳の誕生日を迎えた男の平仁一郎は、「人類連合日本支部」の非常勤職員に採用される。「人類連合」とは、25年前から世界各地に襲来した未知の生命体「亞害体」と戦うための国際組織。訓練を経て、巨大ロボット「RIZE(ライズ)」を遠隔操縦するパイロットとなった平は、部隊の一つである31小隊に配属され、戦場へと赴くことになる。射撃などの戦闘訓練では最下位の成績だった平だったが、小隊のメンバーのサポートに自分の役割を見いだし始めるのだった。

登場人物・キャラクター

平 仁一郎 (たいら じんいちろう)

「RIZE(ライズ)」のパイロットを務める30歳の男性。以前は営業職のサラリーマンだったらしいが、なんらかの理由で失職。その後、「人類連合日本支部」の非常勤職員に採用され、訓練を経て、RIZEのパイロットとなった。訓練後は31小隊に配属となり、南シナ海南部の蘇芳島での作戦に参加している。射撃や戦闘は苦手で、訓練中の成績も最下位だったが、銃火器の修理など、ほかのメンバーのサポートに自分の役割を見いだそうとしている。幼い頃に交通事故に遭い、自分をかばうような形で両親が死亡した経験を持つ。そのため「幸せな人生を送ること」に対して強い願望を持っていたが、失職したことをきっかけにそのことは半ばあきらめている。その代わりに人類連合で働き、他人の命を助けることで自分の人生の意味を見つけようとしている。

その他キーワード

RIZE (らいず)

謎の生命体「亞害体」に対抗するために開発された人型兵器。全高4メートル、重量4.7トン。パイロットは神経接続され、遠隔地から操縦される。機体の受けたダメージは、神経を通じてパイロットにフィードバックされるが、背中にある通信装置を破壊されない限り、パイロットは死亡しない。ピンチに陥っても、首の後ろにある頸椎ケーブルを引き抜くことで神経接続を強制終了できる「強制遮断」という脱出システムがあり、パイロットが死亡しにくくなっている。ただし、強制遮断を行うと脳にダメージが蓄積され、人生において5回強制遮断を行うと死亡するとされる。

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