あらすじ
マイ・スイート・シネマ
チエは膝の悪いおばあさん。夫にお弁当を渡そうと玄関先まで行くと「今日はいらないと言ってあった」と怒られてしまう。チエは杖をつきながら映画館へ行く途中、茂みで腹を空かせて倒れている男性を発見。チエはその男に作りすぎてしまったお弁当を食べさせてあげ、映画館へ向かった。100回分のスタンプがたまり、チエは映画館から「素敵な世界へご招待。何が起こるかお楽しみ」と書かれた特典チケットをもらう。映画を見終わって、トイレで手を洗っていると、鏡に映っている自分が若い女性になっていた。困っていると先ほどお弁当をあげた若い男性・良介が、忘れ物を届けようとチエを探していた。良介もチエの話をすぐには信じられなかったが、「それならいっそ普段できないことをしよう」と提案。チエは『ローマの休日』の主人公のように若い人の遊びを楽しむことに決めた。







