繰繰れ!コックリさん

繰繰れ!コックリさん

自分のことを人形と言い張る電波系少女、市松こひなが、「ひとりこっくりさん」を行い、狐の物の怪コックリさんを呼び出す。その後、犬の物の怪・狗神、狸の物の怪・信楽に憑りつかれ、巻き起こすシュールギャグ妖怪マンガ。

正式名称
繰繰れ!コックリさん
作者
ジャンル
妖怪、お化け
レーベル
ガンガン コミックス ジョーカー(スクウェア・エニックス)
巻数
全12巻
関連商品
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概要

自分のことを人形と言い張る電波系少女・市松こひなは「ひとりこっくりさん」を行い、狐の物の怪コックリさんを呼び出す。憑りついたはずのコックリさんだったが、世話好きなこともあってこひなの世話に奔走することに。犬の物の怪・狗神、狸の物の怪・信楽も加わって、ドタバタした日常が繰り広げられるのだった。

登場人物・キャラクター

市松 こひな

小学生の女の子。庭のある一軒家にひとりで住んでいる。電波系で毒舌の女の子。学校に友だちはいない。「ひとりこっくりさん」をして、コックリさんを呼び出し、憑りつかれる。その後、狗神、信楽と一緒に住み始める。カップ麺が大好物で、新作のカップ麺などで簡単に買収される。

コックリさん

こひなのひとりこっくりさんで呼ばれ、憑りついた狐の物の怪。世話好きで、こひなをまともにしようと家事全般などをこなす。美形のイケメンだが、年齢のことを気にしている。元々は神社に祀られていた神様。その頃にこひなだけが遊びに来てくれたことから、ずっと見守り続けていた。

狗神

犬の物の怪。元々は普通の犬で、3年生き、死後、狗神として2年で、現在5歳となる。腹黒く自己中心的な性格。捨て犬時代にこひなに会ったときから、ストーカーとなり、偶然の再会以降、こひなに住みついている。生前の性別を覚えていないため、擬人化したときにも、男にも女にもなる。

信楽

狸の物の怪。中年のオヤジの姿で現れる。狸型になると、信楽焼きの狸の置物のようになる。ひとを化かすのが大好きで、木の葉をいろいろなものに変えて驚かせたりする。酒好き、博打好き。昔は、コックリさんと同じ長屋に住み、コックリさんに世話してもらっていた。

山本

こひなのクラスメイト。見た目が宇宙人だが、地球人だと言う。お父さんは山本総一。母親はリンダ。

タマ

猫の物の怪。三丁目の甘味処「ねんねこ亭」の看板娘。略して「三丁目のタマ」。人形が好きで、特に日本人形の市松人形を店に飾りつけ、異様な雰囲気となっている。

じめ子さん

こひなの机に花瓶を飾る、自称いじめっ子少女。こひなの気をひこうとしていじめている。友だちいない歴=年齢。

天狗

山の神。小さい男の子が大好きな変態で、女の子には興味がない。マスクを常にしているが、そのマスクの下は超絶美形で、見たものは記憶障害を起こし無力化させてしまう。

サトシ

人の心が読めるサトリ。山のみんなの秘密をばらしたり、山にくる人間の心を読んでからかったりする問題児。

マリアンヌ・田中

貧乏神界の貴族。貧乏続きのこひな家にベルサイユからやってきた貧乏神。

腐ってる人

腐女子の女子高生ゾンビ。既に死んでいるので自殺できない。貧乏なこひな家に、同人誌を作って儲ければ、と持ちかける。

書誌情報

繰繰 (ググ) れ!コックリさん 全12巻 〈ガンガン コミックス ジョーカー〉 完結

第1巻

(2011年12月発行、 978-4757534506)

第2巻

(2012年7月発行、 978-4757536326)

第3巻

(2012年10月発行、 978-4757537569)

第4巻

(2013年3月発行、 978-4757539068)

第5巻

(2013年8月発行、 978-4757539570)

第6巻

(2014年3月発行、 978-4757542556)

第7巻

(2014年9月発行、 978-4757544192)

第8巻

(2014年12月発行、 978-4757545076)

第9巻

(2015年5月発行、 978-4757544888)

第10巻

(2015年11月発行、 978-4757548039)

第11巻

(2016年3月22日発行、 978-4757549142)

第12巻

(2017年1月21日発行、 978-4757552227)

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