ロウきゅーぶ!

所属していたバスケットボール部が休部となってしまった高校生バスケットボールプレイヤーの長谷川昴が、小学校教師の叔母・篁美星の提案で、廃部寸前の慧心学園初等部女子バスケットボール部のコーチに就任。彼女たちに好意を寄せられつつ、チームを育てながら自らも成長していくスポーツ青春もの。蒼山サグの原作小説のコミカライズ。

正式名称
ロウきゅーぶ!
作画
原作
ジャンル
バスケットボール
 
ラブコメ
レーベル
電撃コミックス(メディアワークス)
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概要・あらすじ

所属していたバスケットボール部が、憧れの先輩が起こした不祥事により休部になってしまった長谷川昴は、バスケへの思いを断ち切れずに苦しんでいた。そんな彼を見た慧心学園初等部で教師をしている叔母・篁美星が、女子バスケットボール部のコーチを依頼。しぶしぶ三日だけの約束で引き受けた昴は、慧心学園女子バスケットボール部の湊智花三沢真帆永塚紗季袴田ひなた香椎愛莉の5人と出会う。

中でも元からバスケ経験があり、美しいジャンプシュートを決めた智花の才能に魅了される昴だったが、彼女たち5人には今すぐにでもバスケの上達をしなければならない理由があった。

登場人物・キャラクター

長谷川 昴 (はせがわ すばる)

七芝高校1年生男子。男子バスケットボール部所属。中学時代は3年で弱小校を県準優勝まで導いた司令塔として知られ、高校にもスポーツ推薦で入学した。バスケットボールはプレイするのもコーチをするのも好きな、根っからの「バスケ馬鹿」。高校バスケ部が仮入部4日目で1年間の休部になってしまい、失意のどん底に陥るが、叔母・篁美星の紹介によりはじめた慧心学園初等部女子バスケットボール部のコーチを通じて、自分自身のバスケ愛と、休部が終わる1年後の復活という目的意識を取り戻していく。 慧心学園女バスのメンバーのことは贔屓なく平等に指導しているが、特別な才能を持つ湊智花には強く惹かれている。

湊 智花 (みなと ともか)

慧心学園初等部6年生女子。女子バスケットボール部。穏やかで礼儀正しい性格。しかしコートでの情熱は激しく、去年までいた学校では周囲のプレイヤーにも厳しすぎる要求を突きつけた結果孤立してしまっていた。慧心学園に転校してきてから友人となった三沢真帆が提案してできた女バスで初めて楽しいプレイをすることができるようになる。 本来のスタイルは攻撃的なフォワードだったが、長谷川昴の指導もあり、次第にフォワードとガードを兼任するユーティリティプレイヤーへと成長していく。

三沢 真帆 (みさわ まほ)

慧心学園初等部6年生女子。女子バスケットボール部。大金持ちのお嬢様で、家ではメイドの久井奈聖に面倒を見られている。きわめて大雑把な性格。5年生の時に転校してきた湊智花が体育の授業で見せたジャンプシュートに魅せられ、女子バスケットボール部の設立を篁美星に頼み込む。永塚紗季、竹中夏陽とは幼馴染。 ポジションはパワーフォワード。

永塚 紗季 (ながつか さき)

慧心学園初等部6年生女子。女子バスケットボール部。しっかり者で、クラスでは委員長を務めている。普段はメガネをかけているが、バスケの試合中は入部の際に幼馴染の三沢真帆に贈られた度入りアイガードをつけている。体力は高くないが、技術に長けている。ポジションはポイントガード。

袴田 ひなた (はかまだ ひなた)

慧心学園初等部6年生女子。女子バスケットボール部。天然で無垢な言動。基礎体力が低く、当初は練習の最中に具合が悪くなることもあったが、長谷川昴の指導もあり、次第に運動能力を向上させていく。ポジションはフォワード。

香椎 愛莉 (かしい あいり)

慧心学園初等部6年生女子。女子バスケットボール部。男子高校生の長谷川昴とそう変わらないくらいの高身長だが、それがコンプレックスになっている。またメンタルも弱く、及び腰のままバスケットボールをしていたが、長谷川昴の指導を通して自分に自信をつけていく。最初のポジションはスモールフォワードと説明を受けたものの、やっていることはほぼセンターだった。

篁 美星 (たかむら みほし)

慧心学園初等部6年C組の担任教師。女子バスケットボール部顧問。長谷川昴の母の妹で、叔母にあたる。奔放な性格だが、生徒のことをよく気にかけており、人望は厚い。長谷川昴に慧心学園女バスのコーチをやるように持ちかけた。

荻山 葵 (おぎやま あおい)

七芝高校1年生女子。長谷川昴の幼馴染で、彼と共にバスケットボールの腕を磨いてきた仲。男子バスケットボール部が1年間の休部になってしまったことを知り、高校では女子バスケットボール部に入らず、昴たちとバスケットボール同好会を作って彼の練習の手助けをしている。

竹中 夏陽 (たけなか なつひ)

慧心学園初等部6年生男子。男子バスケットボール部。ぶっきらぼうで口は悪いが、バスケットボールへの情熱は人一倍強い。三沢真帆とは幼馴染で、彼女の飽きっぽい性格を知っているため、バスケットボールも中途半端で辞めるのではないかと疑っていた。袴田ひなたに片思いをしている。

羽多野 冬子 (はたの とうこ)

慧心学園初等部養護教諭。筋金入りのロリコンで、女児生徒に関わることができるという理由から医学部を蹴って養護教諭となった危険人物。年齢に比して容姿が幼い篁美星のことも気に入っている。

久井奈 聖 (くいな ひじり)

三沢家に仕えるメイドで、三沢真帆の世話係をしている。身の回りの雑用から車の運転まで完璧にこなす。真帆が連れてくる友人たちのことは、真帆がつけたあだ名に「様」をつけて呼んでいる。

藍田 未有 (あいだ みゆ)

硯谷女学園小学部6年生女子。女子ミニバス部キャプテン。実力は高いが、ムラっ気がある気分屋。性格は非常に高飛車で、合同合宿と練習試合相手の慧心学園には、人数の足りない作りかけのチームと試合をする気はないと切って捨てる。

野火止 初恵 (のびどめ はつえ)

硯谷女学園小学部女子ミニバス部顧問。野火止麻奈佳の姉。怪我により長期欠場を余儀なくされた妹をコーチに抜擢する。勝利を通じて自信を取り戻してほしいという思いを持つ。

野火止 麻奈佳 (のびどめ まなか)

硯谷女学園高等部2年生女子。女子バスケットボール部。他校の荻山葵にも憧れられるような優秀な選手だが、インターハイ予選で右膝靭帯断裂および同半月板損傷の怪我を負い、長期欠場を余儀なくされてしまう。姉の勧めにより、小学部女子ミニバス部のコーチとなり、モチベーションを取り戻す。

クレジット

キャラクターデザイン

てぃんくる

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