剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!?

剣士を目指しているにもかかわらず、魔法に対する天才的な才能を持っていたために魔法を学ぶことになってしまった女の子の活躍を描くファンタジー作品。年中麦茶太郎による同名の小説作品のコミカライズ。「ドラゴンエイジ」2017年44号より連載開始。

正式名称
剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!?
原作者
年中 麦茶太郎
作画
ジャンル
ファンタジー
レーベル
ドラゴンコミックスエイジ(富士見書房)
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概要・あらすじ

優れた冒険者の両親を持つ9歳の少女ローラ・エドモンズは、冒険者を育成するための学校・王立ギルドレア冒険者学園の入学試験に合格した。学園には、戦士学科と魔法学科の2つの学科があったが、魔法嫌いだった両親からの影響もあり、トップクラスの剣士になることを夢見ていたローラは、戦士学科への入学を希望していた。入学式で行われた、戦士としての適性を測る検査によって、ローラはあらゆる武器や格闘に対して高い適性を持っていることが判明。

戦士学科での学園生活への期待に胸をふくらませながらも、学園でトップの剣士になるために努力することをローラは決意するのだった。ところが、その直後に行われた魔法に対する適性検査で、ローラはあらゆる魔法に対して桁違いの適性を持っていることが判明し、教師たちによって強制的に魔法学科に転籍させられてしまう。

魔法にはまったく興味がないローラは、なんとか戦士学科に戻してもらおうとするが、自分の意志とは裏腹にその魔法の才能を発揮し始めるのだった。

登場人物・キャラクター

ローラ・エドモンズ

トップクラスの剣士を目指している9歳の少女。常に剣を身に着けている。冒険者の両親から、戦士としての英才教育を受けて育ったため、剣と槍の扱いが得意。9歳にして冒険者を育成するための学校・王立ギルドレア冒険者学園の入学試験に合格し、戦士学科への入学を志望していた。入学式で行われた、戦士としての適性を測る検査では、剣の適性値107を記録する。 しかし、その直後に行われた魔法の適性検査で、あらゆる種類の魔法に対するの適性値が、観測史上最高の9999であることが判明し、魔法学科の教師たちによって魔法学科に転籍させられてしまう。3歳の頃に絵本を読んで興味本位で魔法を使ったことがある。また、8歳の頃に怪我をしていた猫を助けるためにも魔法を使ったことがあるが、その2回を除いては、両親が魔法嫌いであったこともあり、自分が簡単に魔法を使えることを不思議に思いながらも、興味を持とうとすらしていなかった。 魔法学科に入学してからも、戦士学科に戻してもらいたがっているが、授業を通して次第に魔法を使う面白さに目覚めていく。

アンナ・アーネット

ローラ・エドモンズと同時期に王立ギルドレア冒険者学園の戦士学科に入学した冒険者志望の女の子。新入生の中では、一番ローラに歳が近い。入学式で行われた適性検査では、一般的な新入生の適性値が50~60のところ、剣の適性値が98、最も低い斧の適性値でも66と判定されている。落ち着いた性格で、ローラからも「一流の戦士のような雰囲気」と思われている。 そのため、ローラからは勝手にライバル視されている。

エミリア・アクランド

王立ギルドレア冒険者学園魔法学科の教師。メガネをかけた女性。まだ若いが、Aランク冒険者で「竜殺し」の異名を持っており、一度に20体以上もの精霊を召喚できる実力者。ローラ・エドモンズの才能を目の当たりにして自信を喪失する。

シャーロット・ガザード

ローラ・エドモンズと同時期に王立ギルドレア冒険者学園の魔法学科に入学した冒険者志望の女の子。攻撃魔法の適性値が120と判定されたことで、ほかの生徒からは「数十年に一度の逸材」と呼ばれている。名家の出身でプライドが高く、学園最強の魔法使いを自称している。自分より年下でありながら、魔法への高い適性値を持つローラに対してライバル意識を持っている。

カルロッテ・ギルドレア

「麗しき大賢者」の二つ名を持つ冒険者。年齢は300歳前後。130年前に魔神の一体を倒し、今もなお存命であることから生きた伝説と呼ばれている。新人冒険者の死亡率が高いことに心を痛め、王立ギルドレア冒険者学園を創設した。

場所

王立ギルドレア冒険者学園

新人冒険者を育成するための学園。剣や槍などを学ぶ戦士学科と、魔法全般について学ぶ魔法学科の2種類の学科があり、そこで3年間学び卒業した者は、Cランクの冒険者として認められるようになる。入学試験を受けるのは通常15歳前後だが、入学試験に合格しさえすればそれより幼くても入学できる様子。

クレジット

原作

キャラクター原案

りいちゅ

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