宇宙を夢みた男たち

伊藤和義原作、森田慎吾作画の実録コミックをアニメ化。ロケット工学の始祖コンスタンチン・ツィオルコフスキーに始まる宇宙開発の歴史を、1969年のアポロ11号の月面月着陸まで描いた作品。

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正式名称
宇宙を夢みた男たち
ふりがな
うちゅうをゆめみたおとこたち
原作者
原作者
制作
スタジオぎゃろっぷ
監督
渡部 高志
放送期間
1989年10月15日 〜 1990年1月21日
放送局
TBS
話数
1話
ジャンル
伝記
 
歴史もの一般

総合スレッド

宇宙を夢みた男たち(テレビアニメ)の総合スレッド
2016.01.25 12:34

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概要

19世紀半ばのロシア、病で聴覚を失った少年コンスタンチン・ツィオルコフスキーは独学で科学の知識を学び、次々と独創的な理論を構築していた。成長したコンスタンチン・ツィオルコフスキーロケットにより、大気圏外へと飛行が可能であると提唱。

ここに人類の宇宙への道が開かれる。その後、アメリカではロバート・ゴダードが、ドイツではヘルマン・オーベルトウェルナー・フォン・ブラウンの師弟コンビがそれぞれ宇宙を目指して、ロケットを開発。

やがて彼らは激動の20世紀の歴史の中で翻弄されていく。

登場人物・キャラクター

主人公
1857年ロシア帝国生まれの科学者。幼い時に病で聴力を失うが独学で科学の知識を身につけ、成長すると教師をしながら斬新な理論を次々と考案した。20世紀初頭、ロケットによって大気圏外を飛行する事を史上初め...
主人公
第一次世界大戦敗戦後、ドイツで発足したロケット研究団体宇宙旅行協会の中心メンバー。資金難の中、ようやく確保した予算でロケットのエンジンの部品である円錐ノズルの実験を成功させるが、生活苦で活動を断念する...
主人公
1930年代初め、宇宙に憧れ、宇宙旅行協会に入会してきた若者だったが、ロケットの開発を推進するためにドイツ軍へ協力し、ロケット兵器の開発に従事。その際、協力を求めた恩師ヘルマン・オーベルトから拒否され...
主人公
1926年、史上初の液体燃料ロケットを打ち上けた、アメリカの科学者。宇宙を目指してロケットの開発を続けるが社会に正当に理解されることもなく、第二次世界大戦が始まると軍用ロケットの研究をさせられる。 し...
『宇宙を夢みた男たち』に登場する機関。第二次世界大戦後、対立する共産主義の超大国ソビエト連邦との宇宙開発競争に勝つべく、アメリカ政府が発足させた宇宙開発のための機関。初代長官にウェルナー・フォン・ブラ...
『宇宙を夢みた男たち』に登場する機関。ウェルナー・フォン・ブラウン達研究チームがロケット兵器開発をするために、ドイツ軍がバルト海沿岸の小さな村に設立した。ここで史上初の弾道ロケットV2号が開発、製造さ...
『宇宙を夢みた男たち』に登場する団体。第一次世界大戦後の敗戦国ドイツで発足されたロケット開発団体。科学者のヘルマン・オーベルトが中心となって活動を続けるが、若手メンバーのウェルナー・フォン・ブラウンが...

その他キーワード

『宇宙を夢みた男たち』に登場する乗り物。燃料を外部から空気を取り込まずに燃焼させ、そこで発生したガスの反動で飛行する物体。コンスタンチン・ツィオルコフスキーが初めて、宇宙へ行く移動手段として提唱し、ロ...
『宇宙を夢みた男たち』に登場する乗り物。第二次世界大戦後、アメリカの宇宙開発機関NASAで長官のウェルナー・フォン・ブラウンが中心となって推進した月面有人飛行プロジェクトのアポロ計画によって、開発され...
『宇宙を夢みた男たち』に登場する兵器。ウェルナー・フォン・ブラウンが中心となって、第二次世界大戦中にペーネンデミュンデ・ロケット研究所で開発した弾道ロケット。完成後、ドイツ軍によって、イギリスに向って...
『宇宙を夢みた男たち』に登場する乗り物。原理的にロケット花火同様の固体燃料ロケットではなく、宇宙への飛行に必要な推進力の微調整が可能なロケット。1926年3月16日、ロバート・ゴダードが史上初めて打ち...

クレジット

原作 伊藤智義        
監督    
脚本 城山昇    
作画監督 渡辺はじめ    
アニメーション制作 スタジオぎゃろっぷ    

原作

偉人のエピソードを元にした伝記漫画。オムニバス形式で、取り上げる人物は科学者、スポーツマンから手品師まで多岐にわたり、理化学研究所などの団体も題材となっている。タイトルから想起されるように島田清次郎な...