常夏バンク

大学を卒業し、社会人になったばかりの千葉健太と、娼婦を自称するピンクとのドタバタ劇が常夏信用金庫とその社員寮を背景に繰り広げられるラブ・コメディ。

正式名称
常夏バンク
作者
ジャンル
ギャグ・コメディ
レーベル
ヤンマガKCスペシャル(講談社)
巻数
全2巻
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概要・あらすじ

大学4年生の千葉健太は、ある日通りすがりの少女に「あなたのような人を探していたの」と呼び止められる。そこに少女の兄、ミスターXが現れ、「ピンク」と名乗るその少女を娼婦として買うように持ちかけてくる。ミスターXは元ヒモで、女性から貢がれる金銭で妹と暮らしていたのだが、振られてしまい食いぶちがなくなっての苦肉の策だった。

健太は断るが、兄妹に下宿に押し掛けられ、住み着かれてしまう。2人に絡まれて嫌気がさした健太は、常夏信用金庫に就職し、独身寮へと逃げ込むが、そこにも兄妹が押し掛けてくるのだった。

登場人物・キャラクター

千葉 健太

常夏信用金庫に営業職として就職して、新社会人として働く青年。冴えない容姿だが、腕力は強く週刊誌を2、3冊重ねて引きちぎることができる。偶然道で出会った少女、ピンクとその兄のミスターXに絡まれて断り切れず、一緒に暮らすことになる。

ピンク

出生不明の16歳の少女。自らを娼婦と名乗り千葉健太に近づく。普段は健太に甘えてばかりだが、マイペースでかなり破天荒な行動も多く、健太をさまざまな騒動に巻き込む。未成年ながら酒に酔うと脱ぐ癖がある。

ミスターX

メガネをかけた青年。ピンクの兄であり、元ヒモとして生計を立てていたが、相手に振られて収入がなくなり、妹のピンクを娼婦として稼がせようとする。人を食ったようなところがあり、同居する千葉健太を困らせる。さらに神出鬼没で、思わぬところから現れ騒動を拡大させる。

集団・組織

常夏信用金庫

千葉健太が就職した信用金庫。自社ビルを保有し、独身社員寮と女子寮も完備していることから相当規模の銀行だということが窺える。個性的な先輩、管理職の上司も多いうえ、社の催し事も多く、人間関係は活発で騒々しい。

書誌情報

常夏バンク 全2巻 講談社〈ヤンマガKCスペシャル〉 完結

第1巻

(1985年7月発行、 978-4061020283)

第2巻

(1985年8月発行、 978-4061020306)

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