杉下 右京

杉下 右京

相棒-たった二人の特命係-(漫画)の主人公。読みは「すぎした うきょう」。

登場作品
相棒-たった二人の特命係-(漫画)
正式名称
杉下 右京
ふりがな
すぎした うきょう
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概要

中年男性で、常にメガネをかけている。警視庁の窓際部署、特命係のリーダーであり、階級は警部。常に冷静で、慇懃な態度を崩さない。知力と注意力、推理能力に優れた傑物。余人なら見逃すような些細な手がかりや記録の矛盾をきっかけに、事件の真相へと迫っていく。その過程においては地道な作業も厭うことなく、推理と捜査の両輪で犯罪に立ち向かう。

犯罪を憎み、警察官の仕事に高い理想を掲げている。そのため、市民の安全を脅かす者や、警察官でありながら職務を怠る者を許さない。物言いが直接的なため、会話している相手を怒らせることも。職務への厳しい姿勢と歯に衣着せぬ物言い、そして変人ぶりから、杉下右京の下についた多数の警察官が退職。

その結果、特命係は自発的な退職を促したい厄介者を送り込まれる部署となってしまった。優れた能力を持ちながら組織人としては不器用で、身内の不正を隠蔽するなど清濁併せのむ真似ができない。東大法学部卒、国家公務員Ⅰ種のエリートで、かつては将来を嘱望されたキャリア組。

イギリスへ出向し、特殊犯罪への交渉術や作戦行動の指揮といった高度な教育を受けるほどに優れた人物だった。17年前に自分が担当した人質解放作戦が小野田公顕の介入で失敗した際、自ら責任を取ってエリートコースから外れたという過去を持つ。出世には興味が無く、警察の不祥事も平気で暴くため、上層部からは疎まれている。無慈悲さと冷酷さがなければ正義を貫けない場合があるという現実主義者であり、自分と周囲の警察官に厳しい。

その一方、弱者や子供に対しては深い思いやりを示す優しい心の持ち主でもある。絵画から紅茶や酒、落語まで、様々な方面に深い造詣を持つディレッタント。離婚した元妻の宮部たまきからは「不器用で頑固で天の邪鬼」と評される。

登場作品

相棒-たった二人の特命係-

TVドラマ『相棒』の「pre season」と「season 1」を基にしたミステリー漫画。杉下右京と亀山薫の特命係コンビが、様々な事件に挑んでいく。 関連ページ:相棒-たった二人の特命係-

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