棗センパイに迫られる日々

棗センパイに迫られる日々

かみのるりの初連載作。とある男女共学の高校のバスケットボール部を舞台にしている。三度の飯より筋肉好きなバスケットボール部マネージャー・日々華帆と、筋肉王子(マッスルプリンス)として知られる棗旺太朗のドタバタな学園生活を描いた青春ラブコメディ。最初は棗の筋肉にしか興味のなかった華帆が、次第に内面にも惹かれていき、恋心を抱いていく姿がユーモラスに描写されている。講談社「デザート」2020年6月号別冊付録から2022年1月号別冊付録まで連載されたのち、「デザート」本誌へ移籍し2022年3月号から2023年12月号まで連載。

正式名称
棗センパイに迫られる日々
ふりがな
なつめせんぱいにせまられるひび
作者
ジャンル
恋愛
レーベル
KC デザート(講談社)
巻数
既刊7巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

日々 華帆 (ひび かほ)

とある高校に通う1年生の女子。アイドルや恋愛よりも男性の筋肉が大好き。筋肉=正義を信条としている。筋肉との運命的な出合いは6歳の時で、初めての海を楽しんでいたところで気づいたら沖に流され、ライフセーバーのお兄さんに助けられた際に、その力強さと肉体美に衝撃を受けた。趣味が高じて、勝手に身近にいる男性の筋肉に関するデータを集めてノートに書き留めている。ひょんなことから先輩の棗旺太朗にノートを見られてしまい、その優れた分析力を買われて、彼が所属するバスケット部のマネージャーにスカウトされる。最初は慣れないマネージャーの仕事に戸惑っていたものの、次第に効果的な練習メニューを考案したり、筋肉に効果的なレシピで料理を振る舞ったりと、やりがいを感じていく。当初は棗からちょっかいを出されても、彼の筋肉しか目に入っていなかったものの、棗の内面の優しさに触れるうちに、恋心を抱くようになる。

棗 旺太朗 (なつめ おうたろう)

日々華帆と同じ高校に通う2年生の男子。華帆の先輩にあたる。バスケットボール部に所属しているエースプレイヤー。体育館のバスケットボール部の練習を脚立で覗いていた華帆が、ケガをしそうになったところを助けた。そして、彼女が書き留めていた男性の筋肉に関するノートを見たことで、華帆の優れた分析力に興味を抱き、華帆をマネージャーにスカウトして、距離を縮めていく。筋肉にしか興味のない華帆に対して、何かとちょっかいを出している。また、華帆を異性としても意識しており、いつか自分の筋肉以外にも興味を持ってほしいと思っている。長身の整った容姿の持ち主で、美しい筋肉を持つ。そのため、一部の生徒からは「筋肉王子」と呼ばれ、学校内でも有名な存在。喜怒哀楽を表に出すことは少ないが、穏やかで心優しい性格をしている。

書誌情報

棗センパイに迫られる日々 7巻 講談社〈KC デザート〉

第1巻

(2021-07-13発行、 978-4065239049)

第2巻

(2021-09-13発行、 978-4065246764)

第3巻

(2022-03-11発行、 978-4065271025)

第4巻

(2022-09-13発行、 978-4065292006)

第5巻

(2023-02-13発行、 978-4065306758)

第6巻

(2023-08-10発行、 978-4065327302)

第7巻

(2023-12-13発行、 978-4065340561)

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