浜 誠児

浜 誠児

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジハマーの追憶(漫画)の登場人物。読みは「はま せいじ」。別称、ハマー。

概要

伝説の傭兵、スレッジ・ハマーの異名を持つ。父親はネイティブアメリカンで軍人だったが、作戦行動中に戦死。6歳までは厚木に住んでいた。日本人だった母は居留地住まいで心を病み、彼が10歳の頃に自殺。叔父に育てられるが、居留地がウラン鉱採掘地からの汚染水で健康被害に遭い、国に救済と補償を訴えるNGOの代表であったため、地元の愛国者たちの怒りを買い射殺される。

銃を持った犯人を素手で病院送りにした後に軍隊へスカウトされる。その後米軍デルタフォースの上級曹長としてアフガニスタンに派遣中、難民支援の外国人ボランティア・後藤玲子の救出作戦に参加するが、直前で中止命令が出る。

目の前で殺されそうになる後藤を命令無視で救出するが、別働隊として動いていたベイオウルブスによって彼女は回収される。結果的に命令違反で不名誉除隊となるが、今度はCIAにスカウトされコロンビアの麻薬戦争に身を投じる。一時は麻薬カルテルに拉致され拷問を受けるが、奇跡的に救出されローゼンマン大公家によりベイオウルブズ(人狼)に対抗し得る獣人実験体として蘇った。

その後はPMCの要員として紛争地域に投入されるが、定期的な薬の投与が必要で、それを作ることができるのはドクターだけ。薬の効果が切れると黒豹のような姿に変わる。しかし大公家の庇護下で続けられてきた獣人化プロジェクトも中止となり、大公家からは敵対する公主家と日本政府が同盟を結ぶ動きがあり、反公主家勢力として対ヴァンパイア部隊の訓練と指揮を任される。

その部隊も浜の不在中に不十分な武装のまま秘密作戦に投入され犬死に。その後は警視庁の警部補という偽りの身分でバンドに入国。警視庁特区分署の署長として、特区でただ一人の警察官となり、後藤の身辺を護ることになる。

登場作品

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジハマーの追憶

『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』に登場する主要キャラクター、浜誠児と後藤玲子を中心に描いた外伝。 関連ページ:ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジハマーの追憶

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