突撃! となりのプロゲーマー

突撃! となりのプロゲーマー

主人公の漫画家が都内のゲームセンターからラスベガスの世界大会まで突撃取材し、格闘ゲームのプロゲーマーたちの人間像に迫るレポート作品。この作品ではプロゲーマーを、「企業とのスポンサー契約をして、ゲームで収入を得ている人」と定義している。頭がプリンの漫画家と頭がナスのアシスタントのコンビは、同じ作者の別作品(『ネタも休み休み言え!』シリーズ)にも登場している。

正式名称
突撃! となりのプロゲーマー
作者
ジャンル
ゲーム
関連商品
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概要・あらすじ

漫画家・くつきかずやは、仕事に追われるときほどゲームをやりたくなる発作に悩んでいた。そんなある日、格闘ゲームのプロゲーマーという職業の存在を知り、好奇心に火がついてしまう。そして、プロゲーマーへの突撃取材の旅はアシスタントの制止を振り切り、海外までも及ぶのだった。

登場人物・キャラクター

くつき かずや

漫画家。頭の形状がプリンになっている。格闘ゲームのプロゲーマーという職業の存在を知り、好奇心を刺激される。自らも実際に格闘ゲームをプレーしつつ、2年半に及ぶ突撃取材の旅を敢行。作者である漫画家・くつきかずや自身がモデルと思われる。

ときど

男性。格闘ゲームのプロゲーマー。アメリカのMadCatz社とスポンサー契約している。プロゲーマーへの取材を試みる漫画家・くつきかずやが、最初にめぐり会ったプロゲーマー。メンタルの鍛錬を重視し、ストイックな態度でゲームに臨む。東京大学出身の頭脳派。 気合の入った試合中の表情から、「マーダーフェイス(殺人鬼の顔)」と呼ばれる。シンガポールの大会ではストクロ優勝、ラスベガスのEVOではスーパーストリートファイターⅣアーケードエディション準優勝の記録を出す。実在のプロゲーマー・ときどがモデルとなっている。

板橋 ザンギエフ

男性。格闘ゲームのプロゲーマー。シンガポールのRazer社とスポンサー契約している。元は3D格闘ゲーム・バーチャファイターのトッププレイヤーで、同じ経歴のプロゲーマー・ふ~どの兄貴分。EVO優勝経験者。シンガポールの大会でソウルキャリバー優勝の記録を出す。 プロゲーマーへの取材を試みる漫画家・くつきかずやに、自身のゲームへの想いを温かく語る。実在のプロゲーマー・板橋ザンギエフがモデルとなっている。

ふ~ど

男性。格闘ゲームのプロゲーマー。シンガポールのRazer社とスポンサー契約している。元は3D格闘ゲーム・バーチャファイターのトッププレイヤーで、同じ経歴のプロゲーマー・板橋ザンギエフの弟分。2011年のEVOに単身初参戦し、2D格闘ゲームで優勝する。 酒豪。プロゲーマーへの取材を試みる漫画家・くつきかずやを、バーチャファイターの大会に案内する。実在のプロゲーマー・ふ~どがモデルとなっている。

sako

男性。格闘ゲームのプロゲーマー。日本のHORIとスポンサー契約している。計算上は可能だが実際に人が入力するのは不可能と言われるコンボ「sakoスペシャル」を繰り出し、「最強の矛」のあだ名で呼ばれる、関西のカリスマプロゲーマー。大会に出ることがなかったため、謎な人物のイメージを持たれていた。 初めて出場したオンライン大会、GODSGARDEN ONLINE#1で優勝。漫画家・くつきかずやが、突撃取材でその人間像に迫る。実在のプロゲーマー・sakoがモデルとなっている。

マゴ

男性。格闘ゲームのプロゲーマー。アメリカのMadCatz社とスポンサー契約している。アーケードゲーム全国ランキングでグランドマスターの称号を獲得、スパⅣ(スーパーストリートファイターIV)ではアルティメット・マスターの称号を最初に獲得。2010 GODSGARDEN ONLINE 2スパⅣ、2014 id Global TournamentスパⅣAE他で優勝。 強さだけでなく抜群のノリの良さも兼ね備えたプロゲーマー。彼がいかにしてプロゲーマーになったかの半生記を、漫画家・くつきかずやがストーリー漫画化した。実在のプロゲーマー・マゴがモデルとなっている。

梅原 大吾

男性。格闘ゲームのプロゲーマー。アメリカのMadCatz社とスポンサー契約している。漫画家・くつきかずやが新聞記事で読んで、初めてプロゲーマーという職業の存在を知った人物。世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマーとして、ギネスブックにも登録されている。 数々の世界大会を制し、他のトッププレイヤーが一様にその実力を認めるキング的ゲーマー。実在のプロゲーマー・梅原大吾がモデルとなっている。

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