概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
白崎 由岐 (しらさき ゆき)
26歳の新人俳優の男性。黒髪の美青年で、羽山麻水は大学時代の映研の先輩。バイトやエキストラの仕事しかしていなかったが、同性愛ドラマ『昼のゆめ』で、羽山の相手役に大抜擢(ばってき)される。本読みの後、飲み会で酔い潰れた羽山を自宅に泊めたところ、羽山からキスをはじめ性的な行為を受ける。しかし最後まではいかなかったため、芝居のために男とセックスしてみようと、ゲイバーに向かう。そこで待ち受けていたかのような羽山に捕まり、芝居のためのセックスをすることになる。その成果が出て、SNSでトレンド1位になったり、CMの仕事が決まったりと、人気俳優になっていく。
羽山 麻水 (はやま あさみ)
28歳の超人気俳優の男性。モデル出身で金髪のイケメンでゲイ。白崎由岐は、大学時代の映研の後輩。同性愛ドラマ『昼のゆめ』で白崎と共演することになる。芝居のために男性と寝てみたいという白崎の相手役を買って出る。
書誌情報
25時、赤坂で 5巻 祥伝社〈on BLUE COMICS〉
第1巻
(2018-11-24発行、 978-4396784652)
第4巻
(2022-12-23発行、 978-4396785567)
第5巻
(2024-06-25発行、 978-4396785864)
25時、赤坂で 特装版 5巻 祥伝社〈on BLUE COMICS〉
第4巻
(2022-12-23発行、 978-4396785574)
第5巻
(2024-06-25発行、 978-4396785871)