Dolce ~底辺アイドルの日常~

Dolce ~底辺アイドルの日常~

クリエイターユニットのHoneyWorksが、原作から漫画まですべてを手掛けたプロジェクト「Dolce」シリーズのコミカライズ作品。新しく結成された男性アイドルユニット「Dolce」の個性豊かな五人の少年たちが、アイドル活動に勤しむ日常の姿をコメディタッチに描いている。

正式名称
Dolce ~底辺アイドルの日常~
ふりがな
どるちぇ ていへんあいどるのにちじょう
作者
ジャンル
アイドル
 
ギャグ・コメディ
関連商品
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あらすじ

公開オーディションで選出された五人のメンバーによって男性アイドルユニット「Dolce」が結成された。亡き姉の遺志を受け継ぎ、女装した男の娘としてアイドル活動に勤しむ白雪風真、幼なじみで風真を誰よりも近くで支えたい一心でアイドルになることを決めた灰賀一騎、マッチョな熱血漢の豆井戸亘利翔、口の悪いクールビューティーな塔上沙良、コミュ障の眠桔平の五人は、それぞれが独特な個性を持ち、タイプも違うために決して順風満帆なアイドル活動とはいえなかった。しかし彼らは、アイドルとして同じ方向を向いて日々を共に過ごす中で、ほかのメンバーの新たな一面を知ったりして、嚙み合わないながらも互いに絆を深め合っていく。だが、自分に自信が持てない極端なネガティブ思考の持ち主である桔平は、アイドルとして活動を始めたものの、コミュニケーション能力がなさすぎて、メンバー同士のやりとりすらままならなかった。そんな中、桔平は偶然にもスタッフの立ち話を聞き、ふさぎ込んでしまう。それは、桔平のダンスはミスも多く、客の反応も微妙だったとして、アイドルに向いていないのではないかというものだった。自分でも自覚はしていたものの、あらためてシビアな批判を耳にしたことでさらに自信を失ってしまう。しかし翌日、そんな桔平に一通のファンレターが届く。こんな自分に声援を送ってくれるファンの存在に桔平は涙を流し、自分を応援してくれる人を笑顔にするためにも、がんばろうと自分に活を入れるのだった。(phase1「アイドルカツドウ」)

Dolceの風真と沙良は、マネージャーが取ってきたウェブのクイズ番組に出演することが決まった。番組自体の知名度は低いながらも、新人アイドルの登竜門的な存在となっている名物番組で、中高生のあいだでは絶大な人気を誇る。クイズでは純粋な学力が問われると聞いた沙良は、自分たちが挑戦する予定の歴史ジャンルについて見識を深めようと、風真に簡単な問題を出してみるが、まったく答えられそうにない風真の様子を見てため息をつく。迎えた番組収録当日、同席した女性アイドルグループ「さくら坂」の有栖川唯とこころんは、自己紹介一つにしても堂に入っており、華のある彼女たちの様子に風真は同じアイドルとして、自分たちが地味すぎるのではないかと思い悩む。さらに回答ボタンを積極的に押して、その存在感をアピールし、グループ名を知らしめようとする唯の姿を見た風真は、自分たちを応援してくれるファンのためにも、一秒でも長くカメラに映って自分たちのことをアピールしようとやる気を見せる。だが、問題の回答がまったくわからない状況に、焦りの色を隠せない。Dolceを敵視していた唯は、絶対に自分たちが目立ってやろうとますますヒートアップし、問題に答えられない二人を見て嘲笑する。そんな中、勢いで回答ボタンを押した沙良は、答えが思い出せないと時間を稼いでとぼけたうえに、風真にはわかるはずだと彼に回答を丸投げしようとする。(phase3「キミトノキョリ」)

ある日、一騎といっしょに病院に行った風真は、医師からの言葉に大きなショックを受ける。その診断結果をメンバーに伝えるべきかを思い悩み、風真の頭の中はこのことでいっぱいになっていたが、今はDolceが音楽チャンネルへの出演を控えた大切な時でもあった。風真は、落ち込んでいる場合ではないと自分を奮い立たせ、トレーニングに励んでいた。しかし、レコーディングでは風真はどこか上の空で、心ここにあらずな状態だった。実は風真は医師から、遠くない将来に視力が完全に失われると宣告されたのだ。これは幼い頃に遭った事故の後遺症によるもので、日に日に視力が弱まっていたが、風真は一騎以外には誰にもその秘密を打ち明けないまま活動を続けていた。しかし、メンバー同士で過ごす何げない日常や、音楽チャンネルの際に目の前にしたファンの笑顔も、すべて見えなくなってしまうのかと思うと、風真はやるせない気持ちでいっぱいだった。5年後も10年後もずっとアイドルでいたかったと、楽屋で涙を流す風真の様子に驚いたメンバーたちは、その後、彼から告げられる事実に衝撃を受ける。しかし、これを理由にアイドルが続けられなくなると語った風真に対して、メンバーが発したのは、思いもよらない言葉だった。(phase5「コレカラモ」)

関連作品

小説

HoneyWorksと歌い手がタッグを組んだプロジェクト「Dolce」シリーズにおいて、2019年7月には小野はるかの小説『Dolce アイドルが恋しちゃだめですか?』が、さらに、2021年1月にはその続編となる『Dolce2 アイドルがアイドルに恋しちゃだめですか?』が角川ビーンズ文庫よりそれぞれ刊行された。原案はHoneyWorksが、カバーイラストはヤマコ、作中のイラストは桐谷が担当している。

CDアルバム

HoneyWorksと歌い手がタッグを組んだ新プロジェクト「Dolce」シリーズにおいて、2019年6月、CDアルバム『恋より甘いDolceはいかが?』が発売された。キャストは白雪風真をこいぬ、塔上沙良を浦田わたる、眠桔平をるぅと、灰賀一騎を坂田明、豆井戸亘利翔をいそろくが演じた。歌い手であり声優でもある彼らが「Dolce」シリーズのキャラクターを演じ、漫画や小説に描かれているアイドルの個性を歌にすることで、ストーリーや世界観を表現するものとなっている。

登場人物・キャラクター

白雪 風真 (しらゆき ふうま)

五人組の男性アイドルグループ「Dolce」のメンバーで、年齢は15歳。つけまつげや部分的にウイッグを装着し、スカートをはいて女装している、いわゆる男の娘。見た目と違って気が強いところがあり、特に仲がいい相手には勢いまかせに気持ちを口にし、直後に後悔することも少なくない。しかし、基本的には真っすぐで素直な性格なため、自分が悪かったと認めれば、相手にあやまることも厭わない。同じメンバーの灰賀一騎とは、幼なじみの関係で、小さい頃からいっしょに行動することが多かった。当時高校生だった姉の白雪しいなといっしょに歩いていた際に、事故に遭遇して姉だけが帰らぬ人となった。しいなの夢がアイドルになることだったため、しいなの遺志を受け継ぎ、彼女とよく似た自分が女装をしてアイドルを目指すことを決意。その後、公開オーディションに出場し、ピンク色の髪でみんなの注目を集め、魅力的な歌声で周囲を圧倒して合格を果たす。実は事故に遭った時の後遺症で、日々視力が落ちつつあり、遠くない将来には完全に視力を失うことを医師から宣告されている。趣味はメイクの研究とバスケットボール。身長は160センチで、12月20日生まれ。好みのタイプはいっしょにいて落ち着ける女性。

灰賀 一騎 (はいが かずき)

五人組の男性アイドルグループ「Dolce」のメンバーで、年齢は14歳。とにかく性格がよく、メンバー全員のいいところを見つけては、率先してほめるようにしている。同じくメンバーである白雪風真とは幼なじみの関係で、彼を近くで支えたいという一心でアイドルになることを決め、風真と共にオーディションを受け、合格を果たす。実の父親は暴力的で、小さい頃は泣いてばかりいたが、風真にそばにいて支えてもらったことで恩義を感じている。灰賀一騎が幼稚園の頃に母親が再婚したことで暮らしは安定するものの、もし風真に何かあったときには、彼を守ることだけを考えている。中学生になる頃、左耳のピアスに「守る人」という意味があることを知り、そんな願いを込めて左耳にだけピアスの穴をあけた。アイドルになってからは、自分の言葉で誰かを笑顔にすることができると知り、みんなの笑顔見たさにアイドル活動をがんばろうと気持ちを新たにする。ファンからの声に応えたいと、ダンスや歌も一生懸命に取り組んでいたが、ハードな毎日で無理がたたり、倒れてしまったこともある。趣味はポエムと料理、家庭菜園。身長は165センチで、7月7日生まれ。

眠 桔平 (ねむり きっぺい)

五人組の男性アイドルグループ「Dolce」のメンバーで、年齢は14歳。引っ込み思案な性格をしている。ネガティブ思考で自分に自信が持てず、人とのコミュニケーション能力が極端に低い、いわゆるコミュ障。メンタルは豆腐並みに弱いことを自覚しながらも、ついついエゴサーチしてはよく落ち込んでいる。長所は記憶力と運動神経が抜群にいいところ。同じメンバーである白雪風真の、堂々としてしっかりと自分の主張を通す芯の強さにあこがれており、自分を変えたい一心で、アイドルのオーディションを受けて合格を果たす。趣味は音楽鑑賞と天体観測。弟の眠えるからは懐かれつつも、いつも心配されている。身長は155センチで、9月18日生まれ。好みのタイプは意外にもギャル系で、ギャル雑誌も愛読している。

豆井戸 亘利翔 (まめいど ぎりしゃ)

五人組の男性アイドルグループ「Dolce」のメンバーで、年齢は15歳。いつもテンションが高く、ポジティブ思考の熱血漢。ゴリゴリのマッチョな体が自慢で、頭は悪いがお年寄りや子供には優しく人気がある。半分丸刈りで、半分が極太ドレッドヘアという独特なヘアスタイルだが、実はドレッド部分はウイッグで本来は丸坊主。アイドルが丸坊主では印象が悪いと拒絶反応を示したマネージャーの一言で、ドレッドのウイッグをかぶることになった。ウイッグは、ドレッドのほかにも通学用のノーマルなものもあり、仕事用と使い分けている。何度もオーディションに落ちた末にアイドルになるという夢をつかみ、現在に至る。趣味は筋トレとダンス、愛犬と戯れること。身長175センチで、8月9日生まれ。好みのタイプは胸の大きい女性。

塔上 沙良 (とうじょう さら)

五人組の男性アイドルグループ「Dolce」のメンバーで、年齢は15歳。気性が激しく、思ったことはなんでも口にするが、感性豊かで意外と優しいところもある。頭がよく、物知りで要領もいい。練習嫌いのためにダンスレッスンをサボったり、レッスンに来てもゴロゴロ寝ていたりときちんとレッスンをやったためしがないが、ダンスは非常にうまい。苦手なものは絶叫マシーンとウインクで、ウインクは無理にしようとすればするほど、ブサイクになる。アイドルのなんたるかが今一つピンと来ていないため、ファンに対しても徹底的な塩対応を貫いている。もともと海外で暮らす両親から、いっしょに暮らそうと言われていたが、一人でいたかったため、どうしても日本に残ってやりたいことがあるとウソをついてアイドルのオーディションを受けたという経緯がある。合格はしたものの、塔上沙良自身はアイドルに興味がなかったため、やる気はまったくない。しかし、オーディション会場でひときわ目を引く白雪風真を見て、彼にだけは負けたくないという気持ちが静かに燃え上がり、意地だけでアイドルを続けている。実は幼い頃から芸能界で子役の仕事をしており、幼い頃は素直で優しい性格をしていた。しかし、中学に入った頃から周囲の見る目が変わり、仲のよかった友人からもSNSで批判されたり、嫌がらせを受けたりするようになった。その結果、傷ついている自分を見せないように虚勢を張り、自分の心を守るために少しずつ言動がきつくなっていった。趣味はピアノと温泉巡り。休日にはメイド喫茶に行くのがお決まりのパターンとなっており、その頻度は最低週二回、多い時には週五回となっている。身長は170センチで、10月31日生まれ。好みのタイプは頭がよくてスタイルのいい女性。

眠 える (ねむり える)

眠桔平の弟で、年齢は10歳。桔平のことが大好きなお兄ちゃん子。本来なら小学校に通う年齢だが、天才レベルに頭がいいため、飛び級でハーバード大学に在学中。宇宙や分子などについて学んでいる。ある日、桔平に頼まれてレッスン場までお弁当を届けに行くと、塔上沙良から厳しくダンス指導を受け、涙ぐむ兄の姿を目撃。桔平が沙良にいじめられているとカンちがいした眠えるは、沙良を蹴りつけ、お兄ちゃんをいじめないでと沙良を敵視するようになる。しかしその後、すべてが誤解だと必死に説明する桔平の言葉を信じ、沙良に謝罪した。しかし、沙良への不信感はその後も続き、何かにつけて、ほかのメンバーとは接する態度が違っている。

沙良の母 (さらのはは)

塔上沙良の母親。アイドルグループ「Dolce」で活動中の沙良を心配し、たびたびレッスン場に顔を出している。偶然居合わせた同じメンバーの灰賀一騎と会話し、沙良がグループになじめているか、迷惑を掛けているのではないかと心配している様子を見せた。そして、沙良の言動がきつくなってしまったことの経緯を語った。

マネージャー

アイドルユニット「Dolce」のマネージャーを務める男性。まちがってビル清掃の仕事を請け負ったり、着ぐるみを着て老人ホームで行うミニライブをセッティングしたりと、ちょっとズレたところがある。メンバーの豆井戸亘利翔が丸坊主だったことに拒絶反応を示し、ウイッグを装着するように指示した。亘利翔がドレッドのウイッグを選んだことに関しては、特に問題にしていない。ふだんは怒ることのない眠桔平に、何をしたら怒るのかを探るため、ドッキリを仕掛けようと提案するなど、おちゃめなところがある。二人組男性アイドルユニット「雪月花」のマネージャーを務める春花は、後輩にあたる。

有栖川 唯 (ありすがわ ゆい)

女性アイドルグループ「さくら坂」のメンバーの一人。「誰よりも愛されたい系女子、気まぐれ子猫の唯ことゆいにゃんです」がお決まりの自己紹介。おなじメンバーのこころんと共にクイズ番組に出演した際、男性アイドルユニット「Dolce」の白雪風真、塔上沙良と同席になり、一向にクイズに答えられない二人を心の中で嘲笑していた。仕事にストイックなところがあり、自分が目立ちたいがために風真たちをライバル視している。自分が生まれてすぐに母親が亡くなり、物心ついた時には父親が蒸発していたため、施設で育った。両親からも他人からも愛されるということを知らず、自分だけを見てほしい、愛してほしいという願望が日に日に強くなっている。中学生の頃、有栖川唯自身のダンスや歌の動画を投稿し、一躍有名人となる。しかしどんなに褒められ、かわいいと言われても自分に自信が持てず、心が満たされることはなかった。その後、動画がきっかけで芸能事務所からスカウトされ、たくさんの人に愛されるかもしれないという期待を胸に、アイドルへの一歩を踏み出すこととなった。

王子 宇瑠 (おうじ うる)

ショコラティエを目指す女子高校生。男性アイドルユニット「Dolce」の大ファンで、推しは白雪風真。3か月前、男性アイドルの公開オーディションで初めて風真を見て、客席からの野次をものともせずに真っすぐ前を見据える風真の姿に心打たれる。控えめで泣き虫な性格をしている。それまでは、バカにされることを恐れて自分の夢を口にすることすらなかったが、風真のおかげで、堂々と口にすることができるようになった。推しの存在は彼女にとっていい影響を及ぼし、風真ががんばっている姿を見れば勉強もがんばれるし、祖父が営む飲食店での手伝い中も、嫌な客に笑顔で接することができるようになった。握手会には足しげく通っており、風真からは名前を覚えてもらえたことに驚喜し、推しがいることへの幸せを日々実感している。

白雪 しいな (しらゆき しいな)

白雪風真の姉で、風真と顔が瓜二つ。非常にかわいらしい顔立ちで、将来の夢はアイドルになること。学校の文化祭では、舞台上でセンターを務め、学校中の男子生徒を悩殺した。それが話題になる中、アイドルの一次審査に合格を果たす。二次審査に向けて夢を膨らませていたが、風真といっしょに歩いていた時に交通事故に遭って帰らぬ人となる。

春花 (はるか)

二人組の男性アイドルユニット「雪月花」のマネージャーを務める女性。外見や言動は小学生くらいの子供のように見えるが、実際は29歳。「Dolce」のマネージャーは先輩で、Dolceのメンバーと雪月花の顔合わせにあたり、同席した。

竹取 空 (たけとり そら)

二人組の男性アイドルユニット「雪月花」のメンバーで、年齢は15歳。アイドルとしての表向きの顔とは異なり、素は口が悪くて気性も荒い。その一方で、占いを信じているなど乙女チックなところもあり、占いでラッキーアイテムとなった物は、それがなんであれ必ず購入するようにしている。また、食べ物やお金が絡むとモチベーションが高くなり、全力で本気を出す。ある時、雪月花あてに届けられたプレゼントの中から、プレゼントだけを持ち帰り、ファンレターの手紙には目を通すことすらない。このことが、楽屋に来ていた白雪風真の耳に入り、一触即発の状態になった。実家がかなりの貧乏で、苦労の絶えない母親を大切に思っており、早く楽させてあげたいと考えている。竹取空自身の性格もあり、過激なファンも多い。礼儀知らずのファンに対しては遠慮のない対応を取るが、礼儀をわきまえるファンに対しては誠心誠意ファンサービスを心掛けている。

竜宮 青 (りゅうぐう あお)

二人組の男性アイドルユニット「雪月花」のメンバーで、年齢は15歳。女性に対してのみ神対応を見せる女たらし。新曲披露の際、スタジオに来ていた白雪風真を女の子だとカンちがいし、君という天使がいなくなって今頃天国は大騒ぎだと甘い言葉でリップサービスしたが、風真が男性であることを知ったとたん態度を豹変させ、舌打ちしながら風真に触れた手を引っ込めた。塔上沙良とは、子役時代からの知り合い。当時、自分がかわいいなと思う女の子がすべて、沙良が好きな女の子ばかりだったという嫌な目に遭っていた。そのため、今も沙良のことを快く思っていない。同じグループのメンバーの竹取空に対しては、ダメなところもいいところもよく理解している。

集団・組織

雪月花 (せつげっか)

竹取空と竜宮青による二人組の男性アイドルユニット。和を基調としたコンセプトで、衣装は右肩を大胆にさらけ出した着物を身につけている。デビューしたのは「Dolce」と同じ時期だが、テレビ出演やライブ経験も豊富で、Dolceよりも人気がある。新曲お披露目の際には、生歌を披露するが、新人とは思えない安定感があり、ずば抜けた表現力を誇る。

Dolce (どるちぇ)

五人組の男性アイドルユニット。オーディションでピンク色担当の白雪風真、青色担当の灰賀一騎、緑色担当の眠桔平、黄色担当の豆井戸亘利翔、紫色担当の塔上沙良が選ばれ、結成された。それぞれが担当カラーの首輪を装着し、耳や尻尾をつけ、左手には獣の手の形のグローブをはめている。個性的なメンバーばかりで、王道アイドルからはほど遠く、アイドル活動は苦労が絶えない。

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