朝倉亮介の初のオリジナル連載で代表作。現代日本を舞台に、人類にせまる悪魔の脅威に立ち向かう九人の戦乙女と、彼女たちの「恋人」となることを定められた男子高校生の亜久津拓真が心を通わせ、戦いに臨む姿を描いた物語。8年前に母親と死別し、一人暮らしをしていた拓真は、神界の主神、オーディンから世界滅亡の危機を告げられ、邪神との戦いのため、聖剣の能力を持つ九人姉妹の戦乙女と同居しながら、彼女たちの恋人となることを依頼される。当初は戦いに消極的だった拓真だったが、戦乙女たちとの生活を通じて心を開き、「恋人」としての能力を覚醒させて悪魔に立ち向かっていく。本作は、ハーレム要素とバトル要素を併せ持つルームシェアラブアクションで、ラブコメディとしての側面と、世界の存亡をかけた戦いという重厚なテーマが共存している。恋愛関係の進展が戦闘能力の向上に直結するという設定が特徴で、恋愛感情の深化が直接的に戦闘力の向上につながる仕組みとなっている。スクウェア・エニックス「月刊少年ガンガン」2016年1月号から2023年4月号まで連載。テレビアニメが2019年10月から放送された。