落ちこぼれだが、熱いロック魂を持つ日々沼拓郎が、様々な困難に遭いながらもロックを武器に闘い、成長していく様を描いた、青春音楽漫画。日々沼の直球の歌詞に乗せて描かれる、熱いライブシーンが特徴。マンガ大賞2012にノミネートされた、榎屋克優の代表作。
音楽ジャンルの中でも、特に激しい感情を内包するのは「ロック」ではないだろうか。「ロック」は反体制を本義としてきた音楽だ。現在では、その意味は薄れているかもしれないが、今回紹介する作品たちは「本物」である。刮目してほしい。
若者の憧れとして根強い人気を持つ「ロックバンド」。漫画の中でも、主人公がバンドに入って少しずつ大きなステージに上がっていく物語が数多く描かれています。華やかなサクセスストーリーもあれば、失敗と挫折がメインの苦いストーリーもまたロック。主人公らの熱い生き様をご堪能下さい。
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