数ある作品の中から、ホラー要素を含む作品をご紹介!!
ホラー要素を含むアニメを紹介する。
出典:Amazon.co.jp
数ある作品の中から、ホラー要素を含む作品をご紹介!!
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2017年現在、第四期まで放送中。午前0時ちょうど、強い恨みを持つ者だけに開かれる「地獄通信」。現在の様式はインターネットだが、普及前は新聞の空欄に浮かび上がる宛名に手紙を送るというものだった。顔も名前も不明の場合でも正確にターゲットを見つける事が出来るが、中には無実の罪で地獄に流された者もいた。「人を呪わば穴二つ」の言葉通り、依頼人、ターゲット共に地獄に流される。主人公は黒髪に赤い瞳の美少女「閻魔あい」、「地獄少女」である。依頼人に初回コンタクト時はセーラー服を着用し、「地獄流し」時には振袖を纏う。
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「科学アドベンチャーシリーズ」の4弾として放送された。第1弾の『CHAOS;HEAD NOAH』の設定を引き継いだ作品。6年前の大災害「渋谷地震」から復興された渋谷の街を舞台に、連続殺人事件「ニュージェネレーションの狂気の再来」を追っていくストーリー。主人公は情報を盾に次々と事件に関わっていく。渋谷の人々を飲み込む狂気と、主人公の過去に迫っていく物語となっている。主人公は「宮代拓留」。高校3年生で、自らを「情報強者」と自称しており、「情報弱者」を見下す傾向にある。前作主人公が「ひきこもり」だったのに対し、今作の主人公は「リア充」設定だが、実際は「リア充気取り」である。
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人の姿をしながら人を喰らう事で生命を維持する「喰種」を主軸に物語は構成されている。主人公である「カネキ」はどこにでもいる大学生だったが、喫茶店で見かけた女性「リゼ」に好意を抱いていた。しかし、彼女の正体は人を喰らう「喰種」であった。「リゼ」に心寄せる「カネキ」だったが、当の「リゼ」に食料として襲われる事になる。襲撃時に鉄骨が落下し、喰われる事は免れたが、同現場に居た「リゼ」の臓器を移植され、「半喰種」となってしまう。「喰種」は通常の食事が出来ず、それは「半喰種」となった主人公「カネキ」にも顕著に現れた。人間としての尊厳と、空腹による極限の飢えの中で「カネキ」は自分の進むべき道を模索し続ける事となる。
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10年前に出現した「無明領域」と、怪異「イマシメ」、それを狩る重機「マヴェス」とそのパイロット候補生の少年少女が主軸として描かれている。「無明領域」内ではあらゆる物質が変質し「屍鋼」となる現象が報告されていた。それと同時に、全体が「屍鋼」化した活動体「イマシメ」が発現するようになり、それを狩る者達が集められた。候補生となった主人公「鷺沼アカシ」以下7名はチーム「ガルグイユ」として訓練を始めることとなった。訓練中に「イマシメ」が発現し、戦闘となるが、辛くも勝利を収める事が出来た。徐々に体が「屍鋼」に侵食されていく恐怖と戦いながら未来へ進んでいく物語である。
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原作は同人サークル作成のPCゲーム。出題編である「鬼隠し編」・「綿流し編」・「祟殺し編」・「暇潰し編」と、解答編である「目明し編」・「罪滅し編」の6編で構成されている。架空の村落「雛見沢村」を舞台に、村に伝わる因習「綿流し」を主軸に、連続怪死、失踪事件が起こる。夏祭りである「綿流し」では5年前から必ず、1人が死んで1人行方不明になる、そんな怪奇現象が起きる村に主人公「前原圭一」が引っ越してくる所から物語は始まる。主人公「前原圭一」は茶色の髪に紫色の瞳で三白眼。成績は優秀で、明るい性格。周りを引き込む才能はずば抜けており、通称「口先の魔術師」。全編通しての主人公であり、惨劇を回避出来る唯一の人物。
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