TVアニメ化、舞台化などで大好評を博した『東京喰種』が7月29日に映画化される。この度、映画『東京喰種トーキョーグール』では、第6弾キャスト発表として、「白石隼也」さん、「古畑星夏」さん、「前野朋哉」さん、「ダンカン」さん、「岩松了」さんが出演することが公表された。それぞれの出演者からコメントも到着している。
7月29日より公開の映画『東京喰種トーキョーグール』のキャスト5人が発表された。
TVアニメ化、舞台化などで大好評を博した『東京喰種』が7月29日に映画化される。この度、映画『東京喰種トーキョーグール』では、第6弾キャスト発表として、「白石隼也」さん、「古畑星夏」さん、「前野朋哉」さん、「ダンカン」さん、「岩松了」さんが出演することが公表された。それぞれの出演者からコメントも到着している。
人の姿をしているが人を喰う怪人“喰種”が蔓延る世界。
普通大学生「カネキ」は、ある事件に巻き込まれ喰種の「リゼ」の内臓を移植されてしまう。半喰種となってしまい、苦悩する「カネキ」だったが、喰種が経営する喫茶店「あんていく」が彼を受け入れてくれた。そこで、「トーカ」たちのような様々な喰種と出会い、喰種にも大切な友人や家族がいることを知る。
そんな中、喰種を駆除するための組織「CCG」の捜査官「亜門」と「真戸」が現れた。人間と喰種の衝突が激化する中、半喰種の青年が立ち上がる――!!
まず現場で常に感じていたのは、萩原監督を始めスタッフ、キャストの方々の“東京喰種”愛が物凄いです。この熱量で作っていったら必ず面白いものが出来るだろうなぁと。
そんな中で、西尾錦という魅力的なキャラクターを演じられたこと非常に光栄でした。
原作を知っていたので、出演が決まったときは素直にとても嬉しかったです。
依子ちゃんの、ほわんとしてる感じや、
トーカちゃんを気にかける優しい部分が出せればと思いながら取り組みました。
始まりの瞬間からものすごい恐怖感とスリルで鳥肌が止まらなくなり、
人間と喰種の半分半分の体で生まれ変わった、
カネキのなんとも言えない感情と生きる必死さに感動します。
恐ろしくて切なくて、感情移入できる映画になので、是非いろんな方に観て頂きたいです。
萩原監督の長編映画ずっと楽しみにしてました。
草場役で関わることができて本当に光栄です。
出演してますがどうなってるのか想像つかないので、みなさんと早く劇場で観たいです!
海老天、大好きです。
喰種(グール)のことを誰よりもこの世界で知っている
喰種評論家の小倉久志のダンカンですハハハハハ・・・。
喰種は人を喰い生きていますが、小倉ちゃんは人を喰ったような評論で生きていきま~す!!
©2017 「東京喰種」製作委員会
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!