あのキャラクターが自分の上司だったら毎日頑張れるのに……。そう、誰もが一度くらいは思ったことがあるのではないだろうか。仕事が出来て、面倒見もよくて、イケメンで、そんなハイスペック上司がいたら……。ということで、上司にしたい男性キャラ5人を厳選して紹介しよう。
このキャラクターが上司だったらどんな仕事でも頑張れる!! 一生付いて行きたくなるようなカッコイイ男達をご紹介!!
あのキャラクターが自分の上司だったら毎日頑張れるのに……。そう、誰もが一度くらいは思ったことがあるのではないだろうか。仕事が出来て、面倒見もよくて、イケメンで、そんなハイスペック上司がいたら……。ということで、上司にしたい男性キャラ5人を厳選して紹介しよう。
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「公安局刑事課一係」所属の執行官「狡噛慎也」。必要以上に鍛え上げた強靭な肉体と捜査への強い執念は、監視官だけでなく他の執行官からも恐れられている。
身体面は言わずもがな、豊富な知識や教養など頭脳面でも優れている文武両道派で、勘や洞察力など刑事にとって必要なセンスも持っている。
ぶっきらぼうで冷徹な性格ゆえ勘違いを受けることも多いが、根は優しく正義感の強い男である。彼のような頼れる上司がいたらとても心強いだろう。
スパイ養成部門「D機関」の設立者であり、帝国陸軍のスパイマスターである「結城中佐」。冷淡な表情、有無を言わせぬ言動や底知れぬ頭脳を持つことから「魔王」の異名を取り、陸軍内からも畏怖の目を向けられている。
かつては自身も世界各国を飛び回っていた優秀なスパイであり、前線を退いてからも、変装や話術を用いて情報収集することもある。敵や味方、様々な人間がその正体を探ろうとするが、いずれも失敗しておりほとんどが謎に包まれている。
上司になったら逃げだしたくなるほどに末恐ろしい人物だが、彼の下につけば確実に多くの面で成長出来そうだ。
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武装警察である「真選組」の副長「土方十四郎」。性格は無愛想で好戦的。周囲からは「鬼の副長」と呼ばれ恐れられている。
優れた剣技と実践経験を持つ実力者であり、部下や上司のフォローもしたりと、局長の「近藤勲」からは絶大な信頼を寄せられ、隊員達からも一目置かれている。
「真選組」の常識人ポジションだが、極度のマヨラー。どんな食べ物にもマヨネーズを大量にかけ、本人は「土方スペシャル」と称して好んでいるが、その食癖には誰もがドン引きである。彼の部下になったら自分も食べる覚悟をしなければならないだろう。
「南波刑務所」の「第13舎主任看守部長」を務める「双六一」。スキンヘッドに顔の傷、睨んだだけで囚人を気絶させるほどの鋭い目つきが特徴。キレている時の凶悪面は、もはや悪人以上である。
冷静さも兼ね備えてはいるが、気性が荒く、怪力に任せた腕っぷしで囚人を黙らせることが多い。その一方で、13舎13房の四人組の扱いに手を焼き、看守長とのやり取りに気を張ったり、他の看守部長からライバル視されたりと、常に気苦労が絶えない人物でもある。仕事熱心な人間なので、部下として支えたくなるような上司だ。
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「坂ノ下商店」の跡取り息子で、「烏野高校」バレー部のコーチも務めている「烏養繋心」。「烏野高校」が強豪と呼ばれていた頃の監督「烏養一繋」の孫で、「烏野高校」バレー部のOBでもある。
金髪にピアスと派手な外見だが、れっきとした指導者であり、部員一人一人に適切なアドバイスをしたり、チームの士気を上げるなど重要な役割を担っている。技術面だけでなく精神面でも部員達を支える彼の存在は、バレー部にとってなくてはならない人物と言えるだろう。
直すべき所を指摘しながらも、同時に良い所もしっかり褒めてくれるので、まさに理想の上司像と言える。
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