見惚れるような青い瞳、碧眼の美少女キャラ7選!!823 Pt.

出典：Amazon.co.jp

本作のヒロイン「高坂桐乃」の同級生であり、親友の女の子。長い黒髪と碧眼が特徴的な美少女。「桐乃」と同じくティーンズ誌のモデルをしており、モデルの仕事にまだ慣れていなかった頃に助けられたことや、勉強を見てもらった経験などから、「桐乃」に対しては友情を越えた憧憬に近い感情を抱いている。基本的には明るく社交的で、中学生にしては大人びた性格の持ち主だが、思い込みが激しい面があったりと、年相応の面もそれなりにある。様々な要因からオタクに対してはかなりの生理的嫌悪感を抱いているが、「京介」や「桐乃」と触れ合う内にその認識も少しではあるが変わって行く。そしてそれと同じように、紆余曲折を経ながら「京介」への想いも変化していく。

出典：ラブライブ！Official Web Site

「音ノ木坂学院」の「スクールアイドルグループ」「μ's」のメンバーで、学院の生徒会長も務めている。祖母がロシア人というクォーターであり、美しい金髪碧眼と大人顔負けの見事なプロポーションを持った美少女。幼い頃は「賢い、可愛い、エリーチカ」と呼ばれており、その頃に習っていたバレエの経験を活かした非常に高いダンス技術を持つ。性格は生真面目で責任感が強いが「μ's」に入ってからは柔軟な姿勢を見せることも増え、年下のメンバーからも頼りにされ慕われる良きお姉さん役となっている。基本的には完璧超人とでも言うべきタイプのキャラクターなのだが、時としてかなりポンコツなところを覗かせることも。とはいえそれもまた彼女の魅力の一つであることは間違いない。

出典：Amazon.co.jp

主人公「和泉正宗」の義理の妹で、ライトノベル作家である彼の著作のイラストを担当するプロのイラストレーター。銀のロングヘアーと碧眼が特徴の可憐な美少女だ。本作のタイトルにもなっている「エロマンガ先生」は彼女のペンネームだが、本人はその名で呼ばれることを嫌っており、呼ばれた時は「そんな恥ずかしい名前の人はしらないっ」と返すのがお決まりになっている。とあることが原因で風呂やトイレなど必要最低限の用事以外は部屋から出なくなってしまった引きこもりだが、兄に対して異性として好意を抱いているような描写が散見される。そのため兄が他の女性と仲良くしていると「床ドン」などで嫉妬の意を示すこともある。イラストレーターとしての実力は確かで、「正宗」にとって彼女の存在は、公私に渡ってなくてはならないものである。

出典：Amazon.co.jp

本作のヒロインの1人。豪奢な金髪と碧眼を持つイタリア人の美少女。魔術界の名門「ブランデッリ家」の令嬢で、ミラノの魔術結社「赤銅黒十字」に所属する。若いながらも卓越した細剣の腕前を持ち、鉄や焔に関する戦闘向けの魔術を得意とする天才魔術師。さらに戦闘能力だけでなく政治力や交渉能力も優れており、必要とあらばそれらの全てを駆使して主人公「草薙護堂」をサポートする。「護堂」には心の底から惚れこんでおり、平時は所構わず彼の傍に寄り添いたがるため他のヒロインからはよく警戒されている。「護堂」に異性として深い愛情を抱くと同時に、公私に渡って彼をサポートする相棒でもあるキャラクターだ。

出典：TVアニメ「無彩限のファントム・ワールド」公式サイト

本作のヒロインの1人。長い黒髪と碧眼が特徴の美少女で、おっとり天然系の雰囲気を持つ。主人公「一条晴彦」たちが通う「ホセア学院」へと編入してくる前は女子校に通っており、その頃の習わしから上級生の「川神舞」を「舞お姉さま」と呼んだり、語尾に「ですわ」を付けた気品ある喋り方が特徴だったりと、容姿や雰囲気も相まってかなりお嬢様然としたキャラクター。しかしその見た目と雰囲気に反してかなりの大食いであり、食べることに関しては目を輝かせるほど。「ファントム」を吸い込み食べることで封印することが可能な「ファントム・イーター」という能力を持ち、「晴彦」らと同じ「チームE」に所属した後はこの能力を用いて「ファントム」退治で活躍する。合気道を嗜んでおり、身の危険を感じると「無礼者!」と大声を上げて相手を投げ飛ばすという癖があり、よく「晴彦」がその技の餌食となっている。

出典：Amazon.co.jp

「東京武偵高校」2年B組に所属する本作のヒロインの1人で、黒髪ロングに碧眼、スタイル抜群の美少女。生徒会長・女子バレー部部長・園芸部部長・手芸部部長を兼任し、偏差値75を超える才女という、才色兼備の完璧超人。主人公「遠山キンジ」とは幼馴染の間柄。料理が得意で他の家事も一通りこなすことができ、性格もお淑やかで奥ゆかしく、普段は絵に描いたような大和撫子なのだが、「キンジ」に対してかなり強い好意を抱いているが故に彼が絡むと度々暴走する。具体的には嫉妬のあまり彼に近づく女子を力づくで排除しようとしたり、彼を襲って既成事実を作ってしまおうとしたりと、若干ヤンデレの気がある。とはいえ普段は心優しい少女であり、そんなギャップも欠点というよりは彼女の魅力の一つである。

出典：Amazon.co.jp

「346プロダクション」に所属するアイドルで、「CINDERELLA PROJECT」の14人のメンバーの内の1人。愛称は「アーニャ」。「新田美波」と2人組ユニット「LOVE LAIKA」を組んでいる。父親がロシア人、母親が日本人というハーフで、白い肌に銀髪碧眼の非常に神秘的な容姿を持った美少女。その雰囲気と容姿から年齢以上に大人びて見え、実際結構落ち着き払った性格の持ち主。しかし若干世間知らずな一面もあり、時として見せる年齢よりも幼く無邪気な一面が、彼女の魅力の一つだ。また、日常会話の際に見せるロシア語で単語を喋った後にそれを日本語で言い直し、その後をたどたどしく日本語で続けるという独特の喋り方も非常に可愛らしい。