世界観のバランスを保つ緑色髪の女性たち。その中でも、巨乳の癒し系女性を紹介したい。
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『涼宮ハルヒの憂鬱』に登場する「長門有希」が主人公になったスピンオフ作品。内気な主人公が同級生「キョン」に恋をし、想いを告げるためクリスマスパーティーを企画するが……。その「キョン」が廊下でぶつかったことで知り合った「朝比奈みくる」の親友「鶴屋さん」は、なんでもこなす武闘派で、器用にも助っ人などでギターやドラムの演奏もできる。更には、主人公たちのイベント事には様々な物資を援助し、「涼宮ハルヒ」にも感謝されたことがあるほど裕福な家で育っている。サバサバとした性格で、面白いことが大好き! 面白いこととあらば首を突っ込み、あるいは自分で持ち込んでくるなど物語の引っ搔き回し役である。そして、スレンダーなため気づかれにくいがかなりの巨乳の持ち主。楽しいことにワクワクと胸を弾ませる、魅力たっぷりのキャラクターである。
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ドジっ子主人公「月野うさぎ」が「美少女戦士セーラームーン」に変身し悪を倒していく物語。「セーラームーン」シリーズの『美少女戦士セーラームーンR』で「冥王星を守護星に持つ戦士」として初登場する[セーラープルート」は、時空の門番として様々な時間軸を生きてきた人物。「セーラー戦士」の中では、ひと際冷静沈着で頼れるお姉さまといった存在である。月の王国の王女「ちびうさ」が数々の困難に悩まされる時には、いつでも優しく励まし、彼女の支えとなっており、その際の表情が穏やかで、心安らかな気持ちにさせてくれる。「セーラームーン」を中心として個々の力を集め、結託して敵と戦っていく「セーラー戦士」たちとは少し種類の違う「時空の門番」の彼女は、どこか儚げで妖艶な雰囲気を漂わせている。
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左手に悪霊や妖怪を浄化することのできる力「鬼の手」が封印された主人公「鵺野鳴介(ぬ~べ~)」が、赴任した「童守小学校」の子供たちを救うために悪霊たちを退治していく学園コメディ。「ぬ~べ~」の強力な力に引き寄せられるかのように、数々の霊的現象が次々に起こっていく――。「ぬ~べ~」に憧れる、緑髪美人でナイスバディの同僚教師の「律子先生」は清楚な大和撫子タイプだが、幽霊の類が大っきらいで、「ぬ~べ~」の近くに居る時は怪奇現象に巻き込まれてしまい悲鳴が止まらないという散々な目に合っている。当初、自分をいやらしい目でみる「ぬ~べ~」を毛嫌いしていたが、彼の内面の魅力にだんだんと惹かれていく。そんな彼女が怪奇現象巻き込まれてしまうシーンにはハラハラとドキドキが止まらなくなるであろう。
「~ですわ」口調の正真正銘の超お金持ちのお嬢様の主人公「小橋若葉」が、ごく普通の女子高に入学し「ギャル」を目指す!? 日常コメディ。彼女を取り巻く個性的メンバーの中で、一番の巨乳でボーイッシュな女の子「真柴直」。周りからは「柴さん」と呼ばれ、一人称が「僕」という、いわゆる「ボク少女」。しかし、そのことを隠そうとしており、普段は「私」で通そうとするも自己紹介では緊張によりちぐはぐになってしまう。彼女の他にはおっとり天然系「時田萌子」、常識人でおしゃれギャル「黒川真魚」らが登場し、浮世離れした主人公のボケに3人が突っ込むという賑やな日常が描かれる。穏やかな日常というよりは笑って楽しめる「日常系」作品となっている。
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「朱雀高校」に通う主人公「山田竜」は遅刻に早退、ケンカ三昧と学校きっての問題児。ある日、優等生の「白石うらら」と階段から転げ落ちたはずみでキスをしてしまい、目を覚ますと体が入れ替わっていた――!! これを皮切りに彼の学校生活は急展開。不思議な能力について探求し、校内にいる7人の能力を持つ「魔女」を探すことに。その7人の「魔女」のうちのひとりである「大塚芽子」は、緑髪を縦ロール風に結った髪型が特徴的な巨乳のメガネっ子。「キスをした相手とテレパシーができる能力」をもち、普段はオドオドした引っ込み思案な性格で会話を苦手としているが、「テレパシー」時には強気になるという、そのギャップが見ていて楽しい人物だ。
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東京から田舎の「雛見沢」へ引っ越してきた主人公「前原圭一」。転校先でも楽しい毎日を送っていたある日、6月に行われる祭「綿流し」が近づき、「毎年、祭の日に死者と行方不明者が一人ずつ出る」という話と、数年前から始まった連続怪死事件に興味を持ちどんどん村の「闇」に足を踏み入れていく――。作中、主人公の一つ先輩として登場する女の子。ロングヘアをハーフアップにしリボンをつけスカートを履くなど乙女な面を持つが、主導権を握りたがるしたたかな性格をも持ち合わせる。名家「園崎家」の双子として生まれ、姉の「魅音」との関係性の部分も謎が多く、一瞬も目が離せないミステリーホラーとなっている。
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21世紀、超能力やエスパーの能力者が増え、軍事や経済などの様々な分野でカギを握るようになった世界。10歳ながらにして日本国内で最高の「エスパーレベル7」の「明石薫 」「野上葵」「三宮紫穂」で組まれるチーム「ザ・ チルドレン」が難事件解決に挑んでいく美少女アクション・コメディ。彼女たちが所属する「内務省特務機関超能力支援研究局」通称「B.A.B.E.L. (バベル)」には他にも幾つかチームがあり、「梅枝ナオミ」はその中の「ザ・ワイルドキャット」のチームに所属している。スタイル抜群緑髪美少女で品行方正な彼女は、チーム主任の「谷崎一郎」に対し激しく拒絶する側面も見せたりと二重人格気味なところがあり、その意外性が非常に可愛らしい。彼女たちエスパーが、普通人(ノーマル)と協調し、対等に共存する世界はくるのか……? 可愛い彼女達の活躍からは目が離せない。
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