• ガイド・ニュース
  • 死者を操る禁忌の魔法! 死霊術師(ネクロマンサー)漫画オススメ5選

死者を操る禁忌の魔法! 死霊術師(ネクロマンサー)漫画オススメ5選52 Pt.

今回は、死者を意のままに操る死霊術師(ネクロマンサー)が活躍するオススメ漫画を5つ紹介していく。恐ろしくも魅惑的な禁忌の魔法を使い、死霊術師たちが物語の中で何を成し遂げていくのか、自らの目で確認してみよう。

作成日時:2021-02-09 19:00 執筆者:マンガペディア公式

死者を操る禁忌の魔法! 死霊術師(ネクロマンサー)漫画オススメ5選

出典:講談社


『骸シャンデリア』

『骸シャンデリア』

出典:講談社

ネクロマンサーとグールの主従が日常の中で様々なトラブルに遭遇する、ダークファンタジー漫画。主人公は、死体使い(ネクロマンサー)の青年・ゼンと食人鬼(グール)の少年・ヨマイ。彼らが暮らす世界は黒魔術が発達しており、その力を使って死体が労働力として再利用されていた。しかし死体に生前の人格を見出す「死体愛好者(ネクロフィリア)」は許されない。ゼンとヨマイはそんな世界で日々トラブルに巻き込まれながら、自分たちの仕事をこなしていく。

人口の激減したとある国では、死体は貴重な資源だった。死体はネクロマンサーの黒魔術によって改造後、労働力として再利用される。倫理的に疑問を持たせないよう、市民たちには死霊軽侮の思想が刷り込まれており、死体に生前の人格を見出し愛することは大罪とされていた。本作の主人公の一人である魔法使いのゼンは、国で一番のネクロマンサー。従僕のグールであるヨマイと共に、カラミティという街で死体を再生させる仕事をしている。ゼンの性格は無愛想で尊大。彼はヨマイに対して独占欲と執着心のようなものを抱いており、ヨマイを常に傍に置いて他人との会話を禁止している。何故、ゼンはヨマイにだけ心を許すのか。一風変わった主従コンビが紡ぐ絆から目が離せない作品だ。


『NECROMANCER』

『NECROMANCER』

出典:講談社

一人のネクロマンサーと、その依頼者たちの行く末を描いたダークファンタジー漫画。物語の舞台となるのは、悲しみと欲望が渦巻く無法の街・スラムストリート。そこには死者を蘇らせる力を持ったネクロマンサーの青年、アスツオ=ヨハン・ファウストが存在していた。アスツオは死者の骨と依頼者の魂さえあれば、どんな人間でも蘇らせることができる。家族、友人、恋人など、大切な人を亡くした人々は愚かにも死者との再会を望み、ネクロマンサーと悪魔の契約を結ぶ。

死者を蘇らせるために必要なものは死者の骨と依頼者の魂だ。魂と言っても、依頼者が命を落とすわけではない。依頼者が差し出すのは3年の寿命で、その分だけ死者は蘇る。アスツオの力によって復活した死者は、間違いなく依頼者が求めた本人だ。ホラーでありがちな「復活したのは全く別の存在でした」なんてことにはならない。しかしだからといって、それがハッピーエンドに繋がるとは限らない。死者を復活させるのは生者のエゴに他ならず、死者が復活を望んでいるとは限らないからだ。また、復活した死者は生前の最も強い願望が強調されるという特性を持っており、その特性が本来なら起こり得なかった悲劇を引き起こす場合もある。復活した死者が、復活を望んだ生者に何をもたらすのかに注目しよう。


『アンデッドのソル』

『アンデッドのソル』

出典:講談社

大罪人として追われる兄弟の旅を描いたバトルファンタジー漫画。主人公はローヴェン家の兄弟、ソルとテオ。彼らは母と共に幸せな毎日を過ごしていたが、ある日、弟・テオと母の秘密が明らかになったことにより、兄弟の運命は激変する。母とテオは、かつて起こった「死人戦争」以降、大罪人として扱われるようになった死霊魔術士(ネクロマンサー)だったのだ。死霊魔術士は見つけ次第、一族ごと殺すと決められている。母を失い、弟も殺されそうになったソルはある大きな決断をする。

死霊魔術士は、この世界で最も重い罪である「蘇生」という禁忌を犯した大罪人だと言われている。彼らは死体を蘇らせ、「アンデッド」として自由に使役することができた。死体さえあれば、不死身の兵団を造り上げることができたのだ。死人戦争が終わり、平和になった現在でも死霊魔術士は危険視されており、見つけ次第一族ごとすぐに殺すよう定められている。死霊魔術士の力は生まれつきのもので、ソルの弟・テオと母はその力を持っていた。しかしソルだけは違う。ソルは弟を守るため、一度死んで弟に復活させてもらいアンデッドになることを決意。不死身の肉体を得て、テオの盾となるのだった。悲惨な運命に翻弄される兄弟の旅がどのような結末を迎えるのか、最後まで見届けよう。


『これはゾンビですか?』

『これはゾンビですか?』

出典:KADOKAWA

一度は死んだ主人公がゾンビとして蘇り、さらには「魔装少女」に任命される、カオスな展開が満載の、リビングデッド・ラブコメ小説コミカライズ作品。主人公の男子高校生・相川歩は、ある日連続殺人犯に遭遇し、殺されてしまう。しかし彼はネクロマンサーの少女・ユーの魔術によって、ゾンビとして復活した。さらには、魔法の世界からやってきた少女・ハルナから魔装少女に任命されてしまう。かくして、歩の破茶滅茶な日々が始まった。2011年1月にテレビアニメ化。

殺人犯によって殺されてしまった歩を復活させたのは、ネクロマンサーのユーこと、ユークリウッド・ヘルサイズ。彼女は冥界からやってきた人物で、長い銀髪と青い瞳が特徴的な、人形のような美貌を持つ少女だ。冥界の王もユーには土下座する、とまで言われるほどの実力者で、その手には傷を治癒する力が、血液には不老の力が宿っている。また、感情の変化や言葉の一つにすら他人の運命を変えるほどの力が宿っており、そのためユーは基本的に無口で無表情だ。このユーとの出会いこそ歩が殺されてしまった原因であり、責任を感じた彼女が彼を蘇らせたことにより、歩の運命は大きく変わってしまう。凄まじい力を持つネクロマンサー・ユーの活躍を、ぜひコミカライズ版で堪能しよう。


『死霊術師のお手伝い』

死霊術師の少女と錬金術師の青年の交流を描いた異世界ファンタジー。偉大な錬金術師、エルメス・フルカネリの一番弟子にして、一時は「賢者の石に2番目に近い男」とまで言われた天才錬金術師・倉斗(くらかず)燐太郎。ある日、彼はアンデッドたちが蔓延る屍の森で、一人の少女を助ける。彼女の名前はクロエ・ラ・フォレ。骸骨騎士(スケルトンナイト)を従える死霊術師(ネクロマンサー)だった。クロエは燐太郎にメイドとして雇ってほしいと懇願。燐太郎はクロエを品定めするため、1週間の試用期間を設ける。

屍の森で出会ったメイド服姿の少女・クロエは、燐太郎の屋敷に招かれ食事を与えられるなり、自分を雇ってほしいと言い出す。燐太郎はアンデッドモンスターの巣窟である屍の森で生き延びていた彼女を不審に思い、問い詰める。するとクロエは、その場に骸骨騎士を喚び出す。彼女は死体を動かしたり、死霊を召喚したりすることができる死霊術師だったのだ。クロエはかなり高位の術師だが、死霊術師のスキルは忌み嫌われるだけで、世の中の役には立たない。生きていくには真っ当な仕事が必要であり、そのためクロエはメイドとして奉公できる場所を探していた。クロエは燐太郎に正式採用されるのか。癒やし系死霊術師と人見知りな錬金術師の不器用な交流が楽しめる作品だ。


関連ガイド

ピックアップ

1.『愛がなんだ』『街の上で』恋愛映画の妙手・今泉力哉の制作手法とは-ヒットコンテンツの裏側に迫る

1.『愛がなんだ』『街の上で』恋愛映画の妙手・今泉力哉の制作手法とは-ヒットコンテンツの裏側に迫る

1.ヒットコンテンツの裏側に迫る - 興行収入130億円突破「劇場版名探偵コナン」を支える音楽とは【菅野祐悟】

1.ヒットコンテンツの裏側に迫る - 興行収入130億円突破「劇場版名探偵コナン」を支える音楽とは【菅野祐悟】

『ハイキュー!!』に登場するリベロ達!

『ハイキュー!!』に登場するリベロ達!

『Fate』シリーズを時系列順で振り返ってみよう!

『Fate』シリーズを時系列順で振り返ってみよう!

高身長女子と低身長男子の恋愛漫画!オススメ5選

高身長女子と低身長男子の恋愛漫画!オススメ5選

『名探偵コナン』でも話題!「公安」が題材の漫画

『名探偵コナン』でも話題!「公安」が題材の漫画

「うずまきナルト」の使用忍術一覧‼

「うずまきナルト」の使用忍術一覧‼

logo

いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!