澄んだ声質で人気の「花澤香菜」。超絶癒しボイスと名高い彼女が声優を務めた「美少女」キャラをご紹介!!
声優「花澤香菜」が演じた美少女キャラを10人選出し、紹介する。
出典:Amazon.co.jp
澄んだ声質で人気の「花澤香菜」。超絶癒しボイスと名高い彼女が声優を務めた「美少女」キャラをご紹介!!
出典:Amazon.co.jp
蛇に巻き憑かれた少女。人見知りで恥ずかしがり屋。人に触れられる事を極端に嫌がる傾向にある。当初「阿良々木暦」を好きという描写が前面に描かれていたが、両思いになりたいわけではなく、片思いしている状態が好ましいと思っている。中学時代、クラスメイトの男子を振った事で当時クラスで流行っていた「おまじない」を同クラスの女子にかけられた事で怪異に巻き込まれる。「おまじない」にさほどの効果はなかったが、「撫子」本人が素人判断で呪いを解こうとし、儀式に選んだ場所が悪かった為に最悪の展開になってしまった。「忍野メメ」の協力によって解呪したかに見えたが、「撫子」に振られた男子生徒自身も「おまじない」をかけていたため、「二匹目の蛇切縄」によって殺されそうになった。「暦」によって二匹目を引き剥がす事に成功したが、その後「北白蛇神社」の「クチナワ」が現れ、「蛇切縄」を払う際に殺した命の償いをするよう「撫子」に迫る。償いとして「クチナワ」の生前の体を見つけることを強制され、その体が「阿良々木暦」の家にあることを突き止める。家に侵入し「御神体」を発見するがその直後「暦」に見つかってしまう。自身の「暦」への想いを聞かれパニックに陥った「撫子は札を飲み込んでしまい、「クチナワ」と同化、髪の毛が蛇へと変化し怪異となってしまった。
出典:Amazon.co.jp
金の髪に紫の瞳の中性的な美少女。初登場時は男装しており、「織斑一夏」と同室だった。「デュノア社」社長の実子だったが、愛人の子であったため、母親が亡くなるまで捨て置かれていた。母親が亡くなった後は引き取られ、「IS」の適性があったために道具として扱われてきた。その後、数少ない男性操縦士であった「一夏」のデータを盗むよう指示され、男として学園に入学、男同士と思われていたため同室にされたが、アクシデントがあり「一夏」に女であることがバレてしまう。「一夏」に全てを話し、学園を去ろうとしたが説得され、とどまる事を決め、後に再度本来の名前と姿で再入学を果たした。自分の居場所を作ってくれた「一夏」に対して恋心を抱いている。ヒロインの中ではかなり積極的に「一夏」に迫っており、他の女子からはやや警戒されている。要領がよく、器用な性格で、他ヒロインの「一夏」を巡る熾烈な争いに巻き込まれることなく隣の席をキープしたり、トーナメントでパートナーになるなどしていた。
出典:Amazon.co.jp
メガネに黒髪と一見地味に見えるが、実際はかなりの美少女。成績優秀で体育を始め通知表はオール10。両親はおらず一人暮らしをしているが、料理が出来ない。大人しく自己主張しない性格、その為、度々いじめを受けている。幼少期に父親によって虐待されていた過去があり、自身の精神を保つために自分の見る世界も含め全てを額縁の中のことと客観的に見るようになった。同時に人間として大事なものが欠けてしまい、人を愛する事も出来なくなってしまった。しかし、人間関係が広がるにつれ「帝人」や「正臣」「美香」などの親しい人物が出来、彼らに関する事象は例外的に額縁の外のことと認識、「帝人」達との関係を大切にするようになっていった。「美香」とは中学に上がる前からの親友だったが、彼女に寄生する自分を「寄生虫」と自虐的に揶揄していた。5年前に父親に絞殺されかかり、その際当時「切り裂き魔」だった母親が父を殺害、自らも自殺したことで、残された妖刀「罪歌」をその身に宿すこととなった。本体ならば妖刀である「罪歌」に寄生されるとその思念に耐え切れず発狂するが、「杏里」は全てを額縁の中のことと捉え自我を保ち、さらに制御することが出来ている。
出典:Amazon.co.jp
本作の裏ヒロイン。物事を達観している上かなりの毒舌家で、義兄である「不破真広」を早い段階で呼び捨てにしている。本編開始の1年前に両親と共に何者かによって殺害されており、作中の出番は大半が回想シーンのみである。主人公「滝川吉野」の彼女だが、周囲には秘密にしていた。「ハムレット」や「テンペスト」などを好み、会話に引用しているが、遠まわしな嫌味にしか聞こえない。「葉風」の魔法によって「鎖部一族」が自身の殺害に関係していると明らかになったが真偽は不明であった。実際は「愛花」こそが「絶園の魔法使い」であり、幼い頃から自覚し、「はじまりの木」を倒すことだけを第一の目標として生きていた。未来より来た「葉風」に経緯を聞き推測、自分を殺したのは自分自身であると告げた。引き止める「葉風」を気絶させ、両親を殺害、大切な人間である「真広」と「吉野」が生き残る未来のために自らの命を絶つ事を選択したのだった。
出典:Amazon.co.jp
本作のヒロインの一人。12歳で、飛び級進学を果たした天才少女。Bクラスの委員長をしている。ロングの青髪で、姫カット。抑揚を欠いた話し方だったが、「暁月」の言葉をきっかけに徐々に感情を表すようになった。背が低いことがコンプレックス。アニメでは自身の居場所を確保するため、逐一「暁月」の行動を生徒会に報告していたが、「暁月」と接するにつれ、自身の行動に疑問を持ち勤めを放棄した。作中のランキング戦では「暁月」とチームを組み、BクラスからAクラスへとランクアップした。
出典:Amazon.co.jp
常に本を手にしている文学少女。本作ヒロイン。高校入学と同時に「河合荘」に住み始める。母親が実質的なオーナーだが、現在は海外赴任している。友人はほぼゼロで「プロぼっち」などと称されることもしばしば。無愛想、無表情で殆ど会話らしい会話もしなかったため、当初は「宇佐」と打ち解けることが出来なかった。実は笑いの沸点が低く、すぐツボに入ってしまうが、必死に我慢しているため大笑いすることはない。外見に似合わず怒りっぽい性格で、すぐに手が出る。親しい人物などが傷つけられた際などはためらいなく武器を持ち出すなど、少々バイオレンスな所がある。かなりの負けず嫌いで、「宇佐」とチェスをした祭には何度も再戦を申し込み、最終的に自分で新ルールまで作って勝とうとした。「宇佐」に好意を寄せられているが、鈍感過ぎて気付いていない。物語が進むにつれ、「宇佐」へ想いを寄せていくが、羞恥心から拒絶、最終的に面倒くさい考えに集結するため恋愛方面の進展は遅々としている。しかし、物語終盤には様々なイベントを経て恋心を自覚、煮え切らない「宇佐」に直球でアプローチするまでに成長した。
出典:Amazon.co.jp
1期の終盤に登場、2期では主要人物として描かれている。おっとりした性格で、間延びした話し方をする。天然気味。ぼーっとすることが好きで、そのまま眠ってしまうこともしばしば。世界を守るために「神樹様」によって選ばれた3人の勇者のうちの1人。両親に心配されるほどのんきな性格だが、実はハイスペックで、成績優秀。重要な局面での推察力や行動力は目を見張るものがある。「大赦」の中でも最高の権力を持っている「乃木家」の令嬢で、超のつくほどのお金持ち。周囲には近付きがたい存在として認識されており、フレンドリーな性格であったにも関わらず友人と呼べる存在は殆ど居なかった。勇者としてチームを組んだ「鷲尾須美」「三ノ輪銀」を親友として大事にしている。趣味で小説を書いており、内容はかなり奇特なものだが、ネットの投稿サイトでは高評価を得ている。戦いにおいては作中の勇者の中でも最強と言われている。「瀬戸大橋跡地の合戦」と呼ばれる最終決戦の際に、「満開」には供物となる代償が必要になることに気付き、気絶した「鷲尾須美」を起こさずに一人で3体もの「バーテックス」を倒し勝利した。しかし20回もの「満開」と「散華」を繰り返した結果「見る・聞く・話す」以外の身体機能を全て失ってしまった。
出典:Amazon.co.jp
ゆるふわ系女子に見えるが実際は空手のインターハイベスト4の実力を持っており、瞬殺の蹴りを繰り出す体育会系暴力女子。「裏生徒会」の書記。スカートの下にハーフパンツを履いているため、「花」の折檻は不人気である(下着が見えない為)。職務中に猛烈な尿意に襲われ、茂みの中で用を足そうとしたところを木の上から落下してきた主人公の「藤野清志(キヨシ)」に目撃され、ショックから任務を一時離脱。「キヨシ」への復讐に燃える。その後幾度となく「キヨシ」に復讐しようとするが尽く失敗する。一進一退の攻防を繰り広げていたが、念願叶い「キヨシ」のファーストキスを奪うことに成功、しかし自分のファーストキスも同時に奪われる事となった。復讐を成功させた事で気持ちに変化が現れ、「キヨシ」に罵詈雑言を吐きながらも、心の中では恋愛感情を抱いているような描写がされている。
出典:Amazon.co.jp
「メデューサ」と人間のクォーター。目を合わせた相手の動きを止める「目を合わせる」能力の持ち主。白い肌に白く長い髪、桃色の瞳が特徴的な少女。外出の際はパーカーを目深にかぶっている。外見は幼い少女だが、実年齢は140歳以上である。本来「メデューサ」は相手と目を合わせることで石に出来る能力を持っているが、クォーターである彼女は一定時間動きを止める事しかできない。純粋で引っ込み思案な性格、ドジっ子で、しばしば「カノ」にからかわれている。母親とともに暮らしていたが、言いつけを破り外で遊んでいた所を人間に見つかり、暴行される。母親の「シオン」が娘を助けようと石化させようとするが、間に合わず「マリー」は撲殺され死亡、「シオン」も「目を合わせる」能力の反動で死亡し、母娘共々祖母の「アザミ」によって「カゲロウデイズ」に引き込まれてしまった。
出典:Amazon.co.jp
本作ヒロイン。主人公が訪れる死後の世界にある学校の生徒会長。「戦線」のメンバーには「天使」と呼ばれているが、実際は「戦線」メンバーと同じ死んだ人間である。無口で常に冷静沈着、感情を表に出さないが、中身はただの天然ボケ。「戦線」と戦う意思は無く、攻撃された場合にのみ実力行使に出る。中間テストにおいて、「戦線」メンバーに妨害工作をされた事によって全教科0点を取ってしまい、生徒会長を解任されてしまう。紆余曲折を経て、他のメンバーが「満足して消えられる」ように「音無」と行動を共にすることとなった。卒業式にて、自身の願いが「心臓のドナーにお礼を言う」あった為、ドナーだった「音無」に感謝の言葉を残し、彼の腕の中で「消滅」した。
『結城友奈は勇者である-結城友奈の章-』Blu-ray 発売情報
100 Pt.
149 Pt.
【2017年秋アニメ】『結城友奈は勇者である』(第2期)まとめ
110 Pt.
331 Pt.
37 Pt.
76 Pt.
100 Pt.
いいね!・フォローしてマンガ・アニメのニュースを受け取ろう!