映像化された少年漫画たち~爆笑編~25 Pt.

異論はございましょうが、少年漫画と言えば、バトルでありSFでありファンタジーなわけです。もちろん現実的なものもありますが、やはり漫画的想像力を存分に見せてくれる作品こそ少年漫画の華。ところが実写化・映画化となると、問題となるのがこの漫画的想像力。現実にはあり得ないキャラクターやシチュエーションを説得力のある実写映像にするのは並大抵のことではありません。今回は、CGなどの映像技術の発展によりその難題をクリアし、映画化を成し遂げた少年漫画をピックアップしてみました。

作成日時:2015-12-22 19:36 執筆者:マンガペディア公式

『進撃の巨人』

人間を喰らう謎の存在・巨人により生存圏を限定され、滅びに瀕した人類の戦いを描くダーク・ファンタジー。2015年に、前後編2部作として公開された。主演は三浦春馬。原作での舞台は、どちらかといえば欧州的な世界であったが、映画版は日本をベースにした世界に変更されており、主要なキャストはすべて日本の俳優が勤めている。

『暗殺教室』

数々の超能力を備えた謎の生物にして中学校教師・殺せんせーと、その暗殺を目指す彼の生徒たちとの日常を描く異色の学園コメディ。映画版は2014年に公開されたが、原作が未完結であることもあり、殺せんせーと生徒たちの決着がつかないままに終わっている。主演は山田涼介、殺せんせーの声優を二宮和也が務めている。原作再現度は高く、その評価を受けて劇場版第2作の制作が発表された。

『機動警察パトレイバー』

人型作業機械レイバーが存在する近未来の東京で、レイバー犯罪に立ち向かう特車課の活躍を描くSF警察アクション。2015年5月に実写映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が公開された。実物大の主役機体を制作し、撮影・プロモーションに活用したことで話題を呼んだ。なお、この映画は十数本の短編エピソードを含む「THE NEXT GENERATION パトレイバー」プロジェックトの最後を飾る作品であり、プロジェクト内の作品はすべて漫画版・アニメ版のさらに数年先の未来を描いている。

『DRAGON BALL』

尻尾を持った不思議な少年・孫悟空の冒険を描いたファンタジー格闘アクション。世界的な人気を誇る作品として知られる本作だが、2009年ハリウッド資本により実写映画化され『DRAGONBALL EVOLUTION』のタイトルで公開された。原作の最序盤からピッコロ大魔王との闘いまでを中心としたストーリーが描かれたが、その評判は内外共にまったく芳しいものではなかった。

『デビルマン』

悪魔と合体した主人公を中心に、人類全体を巻き込む黙示録的戦いを描いた永井豪の代表作のひとつ。映画版の公開は2004年。すでに伝説的名作として広く知られていた原作漫画に対し「完全実写化」と謳った映画化であったが、キャストの演技、シナリオの整合性、映像そのものの迫力など様々な面で酷評を浴び、原作とは逆の意味で伝説の作品となってしまった。

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