うちの石炭紀

藤子・F・不二雄によるSF短編の1作。急速に進化を遂げ、社会を構築するに至ったゴキブリを通して、人間社会をアイロニカルに描く。

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正式名称
うちの石炭紀
作者
ジャンル
SF一般
レーベル
藤子・F・不二雄大全集(小学館)

総合スレッド

うちの石炭紀(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

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概要

ある日、主人公の少年・真奈古親志は、台所に2足歩行する奇妙なゴキブリがいるのを目撃。偶然に捕獲できたそのうちの1匹を「ポチ」と名付けて飼育すると、あっという間に人間の言葉を覚えてコミュニケーションが可能となるまで進化してしまう。やがて脱走したポチは、進化したゴキブリたちのリーダーとして社会を形勢。

ついには人間の科学力を凌駕し、重力のコントロールすら実現させてしまう。

登場人物・キャラクター

主人公
高校受験を控えた中学3年生。両親がヨーロッパ旅行で20日間だけ一人暮らしをすることになるが、その間に2足歩行するゴキブリを捕獲し、「ポチ」と名付けてて飼育。言葉を覚えさせるまでに至る。しかしポチは仲間...
真奈古親志のガールフレンド。真奈古親志が一人暮らしの間の食事を用意している。しかしゴキブリは苦手であるため、彼がポチに夢中になってからは家に近寄らなくなる。ゴキブリの進化にも無関心で、ポチに関する話を...
『うちの石炭紀 』に登場するキャラクター。突然変異によって2足歩行するまで進化した、真奈古家に繁殖するゴキブリのうちの1匹。たまたまコップが落下したことによって捕獲され、真奈古親志に「ポチ」と名付けら...

場所

『うちの石炭紀 』の舞台となる、ごく一般的な1戸建て住宅。真奈古親志とその両親が暮らす。しかし、この家に繁殖するゴキブリが驚異的な進化を遂げ、人類を凌駕する科学力を備えた社会を構築してしまう。彼らは真...