みずたま注意報

幼なじみ同士の甘酸っぱい関係を描いたラブ・コメディ。ヒロインの雨音玲音に猛アタックをかけてくる下級生男子との三角関係も描かれる。4コマ漫画ながら、山東ユカにとっては初となる、ストーリー展開に連続性を持たせた作品。

正式名称
みずたま注意報
ふりがな
みずたまちゅういほう
作者
ジャンル
ラブコメ
レーベル
バンブー・コミックス(竹書房)
巻数
全3巻完結
関連商品
Amazon 楽天

概要・あらすじ

雨音玲音は「明日の天気がなんとなく分かる」という、微妙な特殊能力を持った女子高生。同い年で、窓を挟んだお隣さんの石塚晴太とは、幼なじみ同士の間柄である。初めのうちは変わった趣味を持つ晴太を、ただのオタク扱いしていた玲音だったが、次第に晴太を異性として意識するようになる。一方、高校の後輩男子の稲光巧が、玲音にアプローチをかけ始めるようになると、晴太もそれに対して嫉妬心を抱くようになっていく。

登場人物・キャラクター

雨音 玲音 (あまね れいん)

明日の天気が分かるという、超能力のようなそうでないような、微妙な能力を持った女子高生。カエルグッズが好きで集めている。石塚晴太を意識し始めるようになってから、髪型を気にしたり、鏡を持ち歩くようになったりと、女の子らしい行動を取るようになる。

石塚 晴太 (いしづか はるた)

雨音玲音の隣家に住む幼なじみの少年。玲音とは違う赤坂学院という名門進学校に通っていて、その中でもトップクラスの成績を誇る優等生。ただの紙を「フォルダ」と呼んで集める、という変わった趣味の持ち主。古紙研究部という同好のクラブに所属している。当初は須之内由紀に想いを寄せていたが、次第に玲音を意識し始めるようになる。

稲光 巧 (いなみつ こう)

雨音玲音と同じ高校に通う、2学年年下の後輩男子。入学当初に玲音と知り合い、出会った当初から「レイちゃん」と呼んでいる。学年が違うにも関わらず、頻繁に玲音のクラスに出入りして、コミュニケーションを図ったりする。周囲から見れば、その恋愛感情は明白だが、鈍い玲音にはなかなか気づいてもらえずにいる。

須之内 由紀 (すのうち ゆき)

石塚晴太の通う赤坂学院の1学年先輩の女子。晴太も所属している古紙研究部の部長。晴太を通じて雨音玲音と出会って以降、同性である玲音に恋愛感情があるようなことを匂わせていた。ただし、実際の性的嗜好や、どこまで本気であったのかなどは不明であり、晴太と玲音の間の固い絆を知ってからは身を引く。

雲野 咲 (くもの さき)

雨音玲音のクラスメイトであり親友。純情な玲音とは違って多くの恋愛遍歴を持ち、それが原因で、転校までしたことがある恋多き少女。玲音がまだ石塚晴太を意識し始める前から、2人の関係を冷やかし続け、また応援していた。

書誌情報

みずたま注意報 全3巻 〈バンブー・コミックス〉 完結

第1巻

(2005年11月26日発行、 978-4812462973)

第2巻

(2007年10月27日発行、 978-4812467527)

第3巻

(2009年1月27日発行、 978-4812470343)

SHARE
EC
Amazon
無料で読む
マンガリスト
logo