エウメネス

エウメネス

ヒストリエ(漫画)の主人公。ヒエロニュモス(先代)とは親族関係にある。

登場作品
ヒストリエ(漫画)
正式名称
エウメネス
関連商品
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概要

カルディアの有力者ヒエロニュモス(先代)の次男として何不自由のない環境で育つ。古今の書物を読み漁り、神話や冒険譚から実録まで豊かな教養と知識を身につけた。トラクスが起こした事件によってヒエロニュモス(先代)が亡くなった時に初めて、養子であり、その出自はスキタイ人であることを知らされる。

以降奴隷の身に落とされるも、ボアの村での争いを経て再びカルディアに帰還。そこで出会ったマケドニアフィリッポスに気に入られ、彼に仕える書記官となる。幼い頃より利発で弁が立つと同時に、スキタイの血ゆえか身体能力も高い。同時代の実在人物エウメネスがモデルとなっている。

関連人物・キャラクター

フィリッポス

マケドニア王。商人アンティゴノスを名乗りカルディアに潜入していた時に出会ったエウメネスを気に入り、自分の下で働くように誘う。隻眼。同時代の実在人物フィリッポス2世がモデルとなっている。偽名として使っていたアンティゴノスも同時代の実在人物だが、こちらは作中未登場である。

ヒエロニュモス(先代)

エウメネスの養父。カルディアの有力者。奴隷貿易が盛んなこの地方の有力者の例に漏れず、彼もまたスキタイなどの異邦人(バルバロイ)を捕えて売り飛ばす奴隷狩りを生業としていた時期があった。エウメネスを拾った... 関連ページ:ヒエロニュモス(先代)

関連キーワード

マケドニア

紀元前7世紀頃、ギリシア人によって建国された国家。古代ギリシアの都市国家群と異なり、王制を敷いていた。

登場作品

ヒストリエ

スキタイ人ながらギリシアの有力者の養子として育ち、数奇な運命から一度は奴隷の身分に落とされるも、やがてアレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネス。紀元前4世紀の古代オリエント世界を舞台に、彼の視点か... 関連ページ:ヒストリエ

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ヒエロニュモス(先代)
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