サムライうさぎ

15歳のまだ若い武士の夫婦が開いた道場を中心にした時代劇。農民や下級武士からの視点で、江戸末期の武家のプライドや、武士としての生き方、武士道への懐疑を描いている。

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正式名称
サムライうさぎ
作者
ジャンル
剣劇
 
時代劇
レーベル
ジャンプ・コミックス(集英社)

総合スレッド

サムライうさぎ(漫画)の総合スレッド
2016.01.25 12:33

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概要

江戸末期。上下関係の厳しい武家社会で理不尽に父と兄を失った15歳の宇田川伍助。まだ若い彼は、武士道のあり方に疑問を感じ、正々堂々、剣術も、自分の心も強くありたいと願い、同い年の妻宇田川志乃と「うさぎ道場」を開く。最初は下流武士として全く他の道場に相手にされない二人。しかし門下生と交流して心通わせ、試合相手も増えていくうちに、宇田川伍助と門下生たちはそれぞれの信念を固めていく。

登場人物・キャラクター

主人公
15歳。父と兄が理不尽な上級武士の命令によって切腹させられたため、宇田川家の当主となる。摂津正雪の紹介により宇田川志乃と結婚することになるも、最初はどうすればいいかわからずうまく夫婦生活を送れないでい...
15歳。宇田川伍助の元に、兄の摂津正雪の紹介で嫁いできた妻。伍助のことは「ごっちん」と呼んでおり、まだまだ幼い一面を見せる。家事は一流の腕前で、特に料理は美味しいと評判。武家の妻女として強くあろうと、...
22歳で、宇田川志乃の兄。宇田川伍助にとっても兄貴分のようなところがあり、門下生の少ない「うさぎ道場」に残ることになる。チャラチャラした性格と、この時代においては最先端をいくイケメンで、常にモテており...
農家出身の「うさぎ道場」の門下生。七菜村の出身で、七菜は最高の野菜だと信じて疑わない。実際は七菜は単なる雑草。七菜村を救うため宇田川伍助の手を借り、以来「うさぎ道場」の中心メンバーの一人になっている。...
他のキャラとに比べて一人だけ頭身が違う。「うさぎ道場」の門下生。ある理由でしゃべるのが苦手で、ほとんど言葉を口にしない。手紙をしたためることは多いが、文字が汚くて読めない。一見戦うことすらままならない...
本間魯山の弟で、常にメガネをかけている重度の近眼。本来は魯山を連れ戻すために「うさぎ道場」にやってくる。兄に跡継ぎのコンプレックスを抱いていたが、魯山の思いを知るうちに、彼に力を貸し、共に「うさぎ道場...
幕府とつながりのある講武館の元門弟だった。しかし講武館のやりかたに納得がいかず抜けたところ、摂津正雪の頼みで「うさぎ道場」に入門することになる。「神速の居合い」と呼ばれる居合い抜きの達人で、一瞬で多数...
摂津正雪に誘われて、「うさぎ道場」に入門する。筋肉質の大柄な男性で、刀は持っているものの素手でのケンカの方がはるかに強い。豪快ながらも天然な性格で、非常に情に厚い人物。
幕府と密接なつながりを持つ道場「講武館」の師範。極めて生真面目な性格で、巡回を行って、武家に生まれたものが恥ずべき行いをした場合、刀で切り捨てるほど厳しい人物。若い感性を持つ「うさぎ道場」には複雑な感...
メガネをかけてそろばんを肌身離さず持っている、金貸し。とんでもない高利貸しで、一度借りた宇田川伍助たちを苦しめる。しかし高利貸しなのには理由があり、その夢を果たすまで信念を曲げることはない。華屋キクと...
江戸幕府大番頭。幕府の人間としては変わり者で、「うさぎ道場」のことを気に入っている。おおらかながらも思慮深い性格で、「講武館」師範の清木清左衛門とも問答をしている。「大天下御前試合」の主催者で、武士の...
宇田川伍助の「うさぎ道場」の門下生、穂波多助の知り合いの刀鍛冶。紙切れで刀を切るほど並外れた腕を持った刀匠で、宇田川伍助たちの腕前も一瞬で見抜く。普段は極太の竹林に囲まれた小屋に住んでいる。竹を火にく...

場所

15歳の宇田川伍助が師範となり、妻の宇田川志乃と切り盛りしている。名前の由来は「うさぎは月まで飛ぼうとがんばってるヤツラだから」。剣術が好きな人だけを集めようと考えており、特に理念はない。
『サムライうさぎ』に登場する道場。江戸幕府とつながりの強い巨大道場で、師範は清木清左衛門。厳しい武士道理念、「武士道といふは死ぬ事と見つけたり」を掲げている。「巡回」と称して、武家のものが恥ずべき好意...

その他キーワード

『サムライうさぎ』の用語。罪人として島流しにあい、侍から差別を受けてきたことで武士を恨んでいるものたち。数多くの侍を殺し、罪を他に着せる機転で闇をかいくぐってきた。鎖鉈の女性の使い手スズメ、両足に仕込...