ノー・ガンズ・ライフ

舞台はある大戦を経て、身体機能拡張技術(サイボーグ技術)が普及した世界。拡張者(エクステンド)にまつわる事件を扱う処理屋の主人公・乾十三。自身も「銃頭」の拡張者である彼が、舞い込む依頼を解決していくさまを描くSFハードボイルド作品。『ウルトラジャンプ』に読みきり掲載を経て、連載開始。

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正式名称
ノー・ガンズ・ライフ
作者
ジャンル
SF一般
レーベル
ヤングジャンプコミックス・ウルトラ(集英社)

総合スレッド

ノー・ガンズ・ライフ(漫画)の総合スレッド
2016.07.28 18:45

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概要

先の大戦の結果、肉体を機械に置換する「身体機能拡張技術」が普及した世界。「拡張者」(エクステンド)と呼ばれる拡張技術を施された者たちが跋扈する街で、拡張者絡みの問題の処理を生業とする男・乾十三。頭がリボルバーという異形の拡張者である彼のもとには、厄介な事件が次々と舞い込んでくる。拡張技術で急成長し、街を牛耳る超巨大企業ベリューレン社や、拡張者たちを監督する復興庁、大戦の遺物である過剰拡張者たち。

様々な思惑が入り乱れるなか、十三は己の信念に基づき、依頼を果たしていく。

登場人物・キャラクター

主人公
拡張者(エクステンド)に関する事件の処理を生業とする男。全身拡張者(エクステンド)であり、頭部がリボルバーとなっているほか、右手拳にもリボルバーが組み込まれている。殺傷能力のある拡張体を禁ずるEX(エ...
スラム街「九星窟」で、拡張者(エクステンド)たちの整備や修理を行う技師の女性。乾十三の整備も行っており、何かと彼を手助けしている。語尾に「っす」を付ける口調が特徴。読みきり版では十三の助手となっていた...
ベリューレン社によって、拡張体を遠隔操作する装置「ハルモニエ」の実験体とされていた少年。声帯を潰され、手足の腱を切られて実験施設に囚われていたが、拡張体を遠隔操作で奪い、本体を連れて脱走、乾十三に自分...
ベリューレン社によって拡張体の実験体とされた少女。荒吐鉄朗をおびき出すため、アンとともに九星窟の子供たちを襲った。平時は人間と変わらぬ見た目だが、戦闘時は蜘蛛のような姿となり、拡張体の補助脳を麻痺させ...
ベリューレン社によって拡張体の実験体とされた少女。エンデとともに九星窟の子供たちを襲った。エンデとは同じ施設で過ごし、暴走を起こしやすくなってしまっている彼女の制御を担う。
復興庁EMS(拡張者対策局)局長。厚ぼったい唇が特徴の女性。乾十三とは、彼が起こした問題をもみ消すたびに言うことを一つ聞く、という約束を交わしている。十三が頭の銃を撃ちEX法に違反した際は、脱走した囚...
復興庁EMS(拡張者対策局)班長。眼鏡をかけた男性。拡張体のトリガーポイント(急所)に打ち込み動きを止める針を武器に、生身で拡張体と渡り合う腕前の持ち主。EX法を犯す存在である乾十三のことは快く思って...
戦時中は拡張体の実験部隊「ティンダロス」(不可視の獣)に所属し、初の全身拡張者と言われている。戦後は拡張技術の発展に貢献し、戦争を勝利に導いた英雄と称えられている。「ティンダロス」の隊員を殺害して回っ...
戦時中、拡張体の実験部隊「ティンダロス」(不可視の獣)に所属していた。終戦直前、原因不明の暴走をし、自軍兵士を殺害。以降10年間復興庁が管理する拡張者専用の収容所「凶器の保管庫」に拘留されていた。移送...
乾十三の事務所があるアパートの大家。オカマ。
乾十三の事務所の上の階にある床屋を営む老人。十三の頭の手入れを行っている。
床屋の親父の娘。乾十三に気がある様子。

集団・組織

『ノー・ガンズ・ライフ』に登場する組織。拡張者(エクステンド)の監督を行っている。拡張者関連の事件を統括するEMS(拡張者対策局)を有し、違法拡張者や免状を持たない拡張者を、EX(エクステンド)法に基...
『ノー・ガンズ・ライフ』に登場する組織。大戦中、身体機能拡張技術を発明し、急成長した超巨大企業。補助脳の特許などの拡張技術を独占し、街を牛耳っている。孤児を集め拡張体開発の実験体とするなど後ろ暗いとこ...

その他キーワード

『ノー・ガンズ・ライフ』に登場する用語。身体を機械である拡張体に置き換えた人間を指す。戦時中、兵士を強化することを目的に開発され、普及した技術。人間の能力を超えた拡張体の操作には、脳にかかる負担を軽減...