ボノム =底ぬけさん=

ボノム =底ぬけさん=

何をされても絶対に怒らない男と、彼を取り巻く人間たちとの騒動を描いたブラックコメディ。

概要

何をされても絶対に怒らない男仁吉はある夜、後輩サラリーマンにおでん屋台に飲みに誘われる。そこで語られる仁吉の体験談を中心に、彼を取り巻く人間たちとの騒動を描いたブラックコメディ短編。

登場人物・キャラクター

仁吉

男性。サラリーマン。同僚に金をたかられ、残業を押し付けられ、見知らぬ男に身に覚えのない理由で殴られても、決して怒らない。それを見かねた後輩サラリーマンに飲みに誘われるが、酔った勢いで、とうとう自分なりの哲学を語りだす。

後輩サラリーマン

男性。仁吉の後輩。何をされても怒らない仁吉を見かね、理由を聞くためおでん屋台に飲みに誘う。少々短気で感情移入の激しい性格。仁吉のされた出来事の数々を思い出し、我が事のように怒る。

街娼

小太りの女性。屋台で飲んでいる仁吉と後輩サラリーマンに声をかけてくるが、仁吉の言動に腹を立て、チンピラの恋人を呼び仁吉を殴らせる。

おでん屋台の店主

男性。仁吉と後輩サラリーマンが飲みに来たおでん屋台の主人。何をされても怒らない仁吉の態度に、何か理由があると持論を述べる。

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