モモちん（漫画）- マンガペディア

概要・あらすじ

4歳の子どもモモちんは、パパのタカオとママのアヤに「赤ちゃんはどこから生まれるのか」と聞く。こってりといやらしいことをしている両親は、どう性教育するか悩む。時が経って、モモちんも大きくなっていくが、性の悩みは止まらない。

4歳から性の悩みを両親にぶつける。10歳で初ブラジャー。14歳で知識もいっぱいになるが、悩みは尽きないのだった。

モモちんの父親。妻のアヤと、いやらしいことをするのが大好き。モモちんに初潮が来て、パニックになって役に立たない。また、モモちんが視姦されるのが心配。

モモちんの母親。モモちんに性教育をするために、性器のぬいぐるみを作ったりする。

モモちんの幼馴染。1日3回オナニーをする。親に見つからないように短時間にオナニーをするため、集中力が高まり、学年トップの成績をあげる。しかし、回数を増やし過ぎ、元のダメな成績に戻ってしまう。

モモちんの通うしらなみ保育園のナンバー1。29歳。

14歳。お金持ちのお嬢様。モモちんに毛が生えてるかどうか、突然聞かれる。

露出狂。小さな子供に見てもらわないと、イケない。しかし、堀田のり子によって、大人でもイケるようになる。

モモちんの通う小学校の保健医。27歳。処女。露出狂の小川時男から子供たちを守ろうとする。

モモちんの通う中学の体育教師。プール授業で、小さな水着をつけている。モモちんたち女子が、勃起させようとするも失敗。機転を利かせた女子が眼鏡をかけて戻ると、すぐさま反応してしまう。

モモちんのクラスメイト。かわいく、スタイルが良くて成績も良い女の子。

モモちんのクラスに転校してきた巨乳の女の子。乳首もデカいと言って、クラスの女子の好感度が上がる。