ヤマトナデシコ七変化

ヤマトナデシコ七変化

異常に根暗な女子中原スナコと、4人のきらびやかな美少年が織り成すドタバタラブコメディ作品。

正式名称
ヤマトナデシコ七変化
作者
ジャンル
ギャグ、コメディ一般
 
ラブ・コメディ
レーベル
講談社コミックス別冊フレンド(講談社)
巻数
全36巻
関連商品
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概要

高野恭平織田武長遠山雪之丞森井蘭丸は揃って見目麗しく女子からの人気も高い高校生。彼らは下宿先のオバちゃんから、姪をレディーにしたら家賃をタダにするという条件を出される。やってきた中原スナコはホラー大好きな根暗少女。何とか変えようとする4人と頑なに拒絶するスナコのドタバタが繰り返される。

登場人物・キャラクター

主人公

長い黒髪の少女。北海道から叔母・中原美音が経営する下宿にやって来た。登場当初は前髪で目を隠していた。中学生の時に好きだった男の子に「ブスは嫌いなんだよ」と言われ、それがトラウマとなっている。異常なほど... 関連ページ:中原 スナコ

下宿に住む4人の男性の1人。容姿端麗で女性からの人気は高いが、自己中心的で喧嘩っ早い。女の子達から毎日のように追い掛け回され、母親がノイローゼ気味になったため下宿している。同じ下宿に住んでいる織田武長... 関連ページ:高野 恭平

織田 武長

女性達の目を釘付けにする美少年で、さらに頭脳明晰で運動神経も良い。女性からの人気も高い。同じ下宿に住んでいる高野恭平、遠山雪之丞、森井蘭丸と共に、大家の姪中原スナコをレディーにできたら家賃はタダという条件を出されいる。性格は硬派で思いやりがあるが、当初スナコには腹を立てていた。

遠山 雪之丞

女顔で背が低い事にコンプレックスを抱いている。気弱で泣き虫かつ純情な性格。その風貌から何かにつけて女装させられている。同じ下宿に住んでいる高野恭平、織田武長、森井蘭丸と共に、大家の姪中原スナコをレディーにできたら家賃はタダという条件を出されいる。

森井 蘭丸

見目麗しいが、女好きでとにかく手が早い。人妻まで手を出す程女癖は悪いが、同年代の女子には興味が無い様子。同じ下宿に住んでいる高野恭平、織田武長、遠山雪之丞と共に、大家の姪中原スナコをレディーにできたら家賃はタダという条件を出されいる。

中原 美音

中原スナコの伯母。未亡人でかなりの大金持ちらしく、世界中を飛び回り要人達と人脈を持っている。壮麗な屋敷を下宿として高野恭平、織田武長、遠山雪之丞、森井蘭丸に貸している。彼らに姪のスナコをレディーにできたら家賃はタダという条件を出している。

笠原 乃衣

容姿端麗な少女。織田武長に憧れており、一緒に住んでいるという中原スナコに近付いてきた。勝気でさばさばした性格でスナコとは対照的。元は平凡な容姿だったが、普段の努力で現在の美貌を手に入れた。

イライザ

下宿となっている屋敷の地下に棲みついていた幽霊。大掃除の時に誤って地下に落ちた中原スナコに憑りついてしまう。(1900年)当時イギリスにあった屋敷で殺されたという。とりつかれたスナコはレディー然として織田武長達を喜ばせた。しかし恐るべき性癖を持っていた。

さゆり

中原スナコ達が森井蘭丸の紹介で訪れた温泉旅館の女将。見るからに女の色香に溢れている。訪れてわずかな時間で蘭丸と親しくなり彼を「蘭ちゃん」と呼んでいる。ある計画にスナコ達を巻き込もうとする。

お嬢様

森井蘭丸の見合い相手の女子。見合いの席で蘭丸に一目惚れし、彼を一途に思い続けている。最初は反発していた蘭丸も、心を傾けるようになった。蘭丸を追いかけるうちに中原スナコや笠原乃衣と仲良くなり、3人で出かけたりしている。

保健室の先生

中原スナコ達が通う高校の保健室の養護教諭。ウェーブのかかった髪の女性で、妖艶な雰囲気を醸し出している。森井蘭丸とできている様子。バレンタインデーには蘭丸を狙う女子生徒達に保健室を占拠された。

番長

ゴリラのような風貌の男子。衿の高い学ランを羽織り「先公」などと話すステレオタイプそのものの風貌をしている。女性の趣味はマニアックで、中原スナコに惚れてしまう。

場所

下宿

高野恭平、織田武長、遠山雪之丞、森井蘭丸が中原スナコと共に住む屋敷。元はイギリスにあったが、スナコの伯母中原美音が地下室に至るまでそっくり日本に運んできた。およそ下宿という名にはふさわしくない壮麗な外観と内装で、全貌は下宿人達も把握していない。

その他キーワード

ひろしくん

中原スナコの持っている人体模型人形。かつてスナコが男に傷つけられ、放心状態でいた時に拾った。親友のように話しかけ、日々磨いている。あまりの溺愛ぶりに一度姿が見えなくなるとスナコは半狂乱状態に陥ってしまう。

書誌情報

ヤマトナデシコ七変化 全36巻 講談社〈講談社コミックス別冊フレンド〉 完結

第1巻

(2000年10月11日発行、 978-4063412109)

第2巻

(2001年3月9日発行、 978-4063412284)

第3巻

(2001年7月11日発行、 978-4063412420)

第4巻

(2001年12月11日発行、 978-4063412611)

第5巻

(2002年6月11日発行、 978-4063412871)

第6巻

(2002年12月11日発行、 978-4063413175)

第7巻

(2003年3月11日発行、 978-4063413281)

第8巻

(2003年8月8日発行、 978-4063413465)

第9巻

(2004年1月10日発行、 978-4063413694)

第10巻

(2004年6月11日発行、 978-4063413885)

第11巻

(2004年11月12日発行、 978-4063414066)

第12巻

(2005年3月11日発行、 978-4063414202)

第13巻

(2005年6月13日発行、 978-4063414295)

第14巻

(2005年11月11日発行、 978-4063414523)

第15巻

(2006年3月13日発行、 978-4063414646)

第16巻

(2006年7月13日発行、 978-4063414783)

第17巻

(2006年11月13日発行、 978-4063414936)

第18巻

(2007年3月13日発行、 978-4063415148)

第19巻

(2007年8月10日発行、 978-4063415377)

第20巻

(2008年1月11日発行、 978-4063415575)

第21巻

(2008年7月11日発行、 978-4063415841)

第22巻

(2008年12月12日発行、 978-4063415995)

第23巻

(2009年5月13日発行、 978-4063416220)

第24巻

(2009年9月11日発行、 978-4063416404)

第25巻

(2010年2月12日発行、 978-4063416664)

第26巻

(2010年6月11日発行、 978-4063416879)

第27巻

(2010年12月13日発行、 978-4063417180)

第28巻

(2011年4月13日発行、 978-4063417401)

第29巻

(2011年9月13日発行、 978-4063417593)

第30巻

(2011年12月13日発行、 978-4063417746)

第31巻

(2012年6月13日発行、 978-4063417982)

第32巻

(2012年12月13日発行、 978-4063418309)

第33巻

(2013年4月12日発行、 978-4063418514)

第34巻

(2013年10月11日発行、 978-4063418811)

第35巻

(2014年9月12日発行、 978-4063419375)

第36巻

(2015年2月13日発行、 978-4063419665)

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