ロックマンワールド

ロックマンワールド

各地で工業用ロボットを暴走させ、世界征服を企む悪の天才科学者Dr.ワイリーに対し、お手伝いロボットのロックマンが果敢に挑むというアクション作品。キャラクターやストーリーは携帯用ゲーム機であるゲームボーイでリリースされた、「ロックマンワールド」と「ロックマンワールド2」をもとにしており、作品内ではゲームと同様の内容が展開される。

正式名称
ロックマンワールド
作者
ジャンル
バトル
レーベル
KCデラックス(講談社)
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概要・あらすじ

天才科学者のDr.ライトによって作られたお手伝いロボットのロックマンは、Dr.ライトの身の回りの世話をする平穏な日々を送っていた。しかし、突如として流れた臨時TVニュースから、Dr.ライトが作った数々の工業用ロボットが暴走し、街中を大暴れしているというにわかには信じがたい一報がもたらされる。暴れるロボットに「W」のマークが刻印されているのを見つけたDr.ライトは、この一連の事件の裏には悪の天才科学者Dr.ワイリーの姿があると確信。

平和のためにDr.ワイリーとの戦いを志願したロックマンは、Dr.ライトの手で戦闘用ロボットとしての改造を受け、暴走するロボット軍団に戦いを挑むのだった。

登場人物・キャラクター

ロックマン (ロックマン)

天才科学者であるDr.ライトが作った、小学生くらいの男の子の容姿をしている家庭用のお手伝いロボット。Dr.ライトの家でお手伝いロボットとして働いていたが、世界征服を企むDr.ワイリーの野望を挫くためにDr.ライトに自らの改造を懇願し、戦闘用ロボットとして生まれ変わった。正義を愛し、悪を憎むコンピューターが内蔵されており、腕部には強力なショットを撃ち出す「ロックバスター」を装備している。 また、両足に装備した「ジャンピングブーツ」の性能によりジャンプ力も驚異的で、ジャンプしながら「ロックバスター」を放つ「ジャンピングバスター」を得意とする。また、倒した敵のICチップをセットすることでパワーアップし、その敵と同じ武器を使えるようになる。

Dr.ワイリー (ドクターワイリー)

悪の天才科学者である男性。世界征服を目論んでおり、Dr.ライトの作った工業用ロボットを暴走させて街を襲撃するという暴挙に出る。自身の野望をたびたび妨害するDr.ライトに対し強いライバル心を抱いており、「Dr.ライトの作ったロボットは素晴らしいが、それを暴走させて操るワシはもっとえらい」と自画自賛していた。

Dr.ライト (ドクターライト)

天才科学者の男性。お手伝い用ロボットとしてロックマンを開発したが、Dr.ワイリーの野望に対抗するためロックマンに対し戦闘用の改造を施す。ロックマンをわが子のように思っている心優しい性格で、ロックマンたっての願いとはいえ、戦闘用の改造にはかなり消極的だった。

カットマン (カットマン)

本来はDr.ライトに作られたロボットだったが、Dr.ワイリーの配下に組み込まれた「四人衆」の一員。鋭利なハサミのような武器「ローリングカッター」で敵を切り裂く。ロックマンによって倒されたあとに正気を取り戻し、自分のICチップを装備すれば武器がパワーアップすることをロックマンに伝える。

エレキマン (エレキマン)

Dr.ワイリーの配下である「四人衆」の一員。電気を武器として扱い、触れるとしびれて動けなくなる飛び道具の「サンダービーム」と、通路などに罠としてしかける「エレキバリアー」を得意とする。

アイスマン (アイスマン)

Dr.ワイリーの配下である「四人衆」の一員。氷を主力武器としており、ほかの「四人衆」と共に、飛び道具の「アイスクラッシャー」でロックマンを狙い撃ちにしていた。

フラッシュマン (フラッシュマン)

Dr.ワイリーの配下のロボット。「タイムストッパー」という時を止める能力を持つ強敵で、「フラッシュバスター」という飛び道具も扱う。ロックマンを支配下に置くため、Dr.ワイリーのチップを埋め込もうとした。

クラッシュマン (クラッシュマン)

Dr.ワイリーの腹心を自称するロボット。両腕に仕込んだドリル状の飛び道具「ダブルクラッシュボム」でロックマンの破壊を狙うが、「ジャンピングバスター」によって倒される。

クイント (クイント)

タイムマシンで未来に行ったDr.ワイリーが、未来のロックマンを捕獲して改造を施したロボット。ロックマンと同等か、それ以上の性能を誇る強敵。

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