僕は君を太らせたい!

僕は君を太らせたい!

原因不明の感染症によって、文明が崩壊した世界。野生食材をとって食べる「野食」に通じた青年・木野耕一と、彼の上司である都田エリのサバイバルを描いた野食グルメ漫画。人気ブログ『野食ハンマープライス』を主宰する茸本朗が原作を担当しており、野食に関する知識や、漫画に登場するレシピが細かく掲載される。小学館「ビッグコミックスペリオール」2018年第14号より連載。

正式名称
僕は君を太らせたい!
ふりがな
ぼくはきみをふとらせたい
原作者
茸本 朗
作者
ジャンル
グルメ
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概要・あらすじ

都田貿易に勤める都田エリは、フランス帰りの美人部長。今は痩せているが、フランス転勤前はポッチャリ体型の女性であった。同じ部署の部下・木野耕一は彼女に好意を寄せているが、どちらかというと以前の、食べっぷりの良いエリが好みだった。ある日のこと、木野が出社すると、会社にはエリ一人だけがいた。誰も出社してこないことを不審に思っていると、スマホに「生物テロ発生」の警報が届いた。テレビでも緊急ニュースを流しており、日本全国で原因不明の感染症が発生したという。やがてテレビも切れ、街は感染者や暴徒により、あっという間に荒廃していった。木野とエリはとりあえず会社を出て、人のいない中華料理屋に避難。空腹で動けないというエリのために、木野は野生の食材を用意する。それは川にいたミドリガメ(ミシシッピアカガメ)やセイヨウタンポポ、スベリヒユなどだった。木野は野生食材をとって食べる「野食」に精通していたのだ。料理が完成し、カメの頭が浮いたスープにひるむエリだったが、「食べないと死ぬ」という木野の言葉に、勇気を出して料理を食べる。木野の野食は、予想外に美味だった。無心で食べるエリの姿に、木野はかつて太っていた頃のエリを思い出す。そして愛するエリを守るため、自分が料理を食べさせて彼女を太らせようと心に決めるのだった。こうして、太りたくないエリと、彼女を太らせたい木野の、野食サバイバルが始まった。

クレジット

原作

茸本 朗

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