喧嘩稼業

喧嘩稼業

総合格闘家・田島彬が開催する、さまざまな格闘技の強者が一堂に会するノールールの異種格闘技大会・陰陽トーナメントに、古武術・富田流を学んでいる高校生の佐藤十兵衛が挑む異種格闘漫画。『喧嘩商売』が約3年の中断期間を挟んで再開されたものであり、直接の続編となる。

正式名称
喧嘩稼業
作者
ジャンル
異種格闘
レーベル
ヤンマガKC(講談社)
関連商品
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概要

総合格闘家・田島彬がマカオで開催する、さまざまな格闘技の強者16人を集めて行われる異種格闘トーナメント大会・陰陽トーナメント。古武術・富田流を学ぶ佐藤十兵衛は、かつて自分が惨敗を喫した喧嘩屋・工藤優作と再び戦うのにふさわしい場はこのトーナメントだと思い、出場を決意。田島から招待されている身ではないため、参加が決定しているうちの一人であるボクサー・石橋強を野試合で倒し、代わりとして出場することを画策する。

登場人物・キャラクター

主人公

東京から行座宇都宮高校に転校してきた男子高校生。かつてはいじめられっ子だったが強さに憧れるようになり、古武術・富田流の伝承者である入江文学の指導を受けて喧嘩の腕を上げていった。工藤優作との戦いに敗北し... 関連ページ:佐藤 十兵衛

古武術・富田流の6代目継承者で、佐藤十兵衛の師匠である38歳男性。父・入江無一が田島彬によって昏睡状態に追いやられ、その後死亡したという経緯から、仇を討つために陰陽トーナメントへの出場を決める。1回戦... 関連ページ:入江 文学

「光速後ろ回し蹴り」の異名をとった空手の天才である男子高校生だったが、佐藤十兵衛と試合をして敗れてからは、強さをより追い求めるために総合格闘技に転向する。陰陽トーナメントでは十兵衛のセコンドを務めてい... 関連ページ:高野 照久

上半身に刺青を入れた男性で、ヤクザの依頼により素手でターゲットを叩きのめす喧嘩屋。生まれてすぐに母親に捨てられたため戸籍はなく、工藤という名前はヤクザから買った戸籍のもの。神経伝達物質や脳内麻薬を自在... 関連ページ:工藤 優作

圧倒的な強さを誇る総合格闘家。元々は進道塾に所属する空手家だったが、19歳の時に進道塾塾長の山本陸や入江文学の父・無一を襲撃して重傷を負わせる。その後は海外に渡ってファイトマネー目当てでボクサーとなり... 関連ページ:田島 彬

WBO世界ランキング1位のヘビー級プロボクサーの男性で、主にアメリカで活動している。「不死身の石橋」「東洋のフランケンシュタイン」の異名を取るほどの耐久力を持ち、さらに打撃を受けて勃起・射精するほど極... 関連ページ:石橋 強

上杉 均

「喧嘩王」「捌きの達人」と称される進道塾門下の空手家で、実力も精神性も非常に優れており、慕う人間は数多い。かつて、進道塾の分裂を防ぐために自ら破門を申し出て塾を去った過去があるが、塾の危機に際し復帰、陰陽トーナメントに空手の代表として出場する。1回戦での対戦相手は芝原剛盛。

戦国時代の兵法家・梶原長門を開祖とする古武術(忍術)・梶原柳剛流の伝承者。生まれて初めて握った真剣で燕を切り落としたほどの才能を持つ。父・隼人が入江文学の父・無一との真剣勝負に敗れて自害し、自身も文学... 関連ページ:梶原 修人

オリンピックで4大会連続金メダルを獲得し、国民栄誉賞を受賞した最強の男性柔道家で、階級は無差別級。芝原剛盛や金隆山を柔道技で倒すことを夢見て、陰陽トーナメント出場者となる。1回戦の対戦相手は佐川睦夫。... 関連ページ:関 修一郎

川原 卓哉

元オリンピック無差別級金メダリストの男性柔道家であり、入江文学は高校の後輩に当たる。高校時代に柔道未経験だった文学に柔道で敗れてから親しい付き合いがあり、陰陽トーナメントでは文学のセコンドとして付き添っている。性格はかなりのナルシスト。

軍隊格闘術の使い手で、傭兵として戦場で戦ってきた男性。陰陽トーナメント出場者の一人。日本拳法家・佐川雅夫の長男であり、父の期待に応えるため稽古に全てを捧げていた。しかし、中学時代に空手の試合で田島彬に... 関連ページ:佐川 睦夫

日本拳法家の男性で、陰陽トーナメント出場者の一人。日本拳法家・佐川雅夫の次男であり、同じく陰陽トーナメント出場者である佐川睦夫の弟だが、兄よりもはるかに拳法の才能があり、父からも後継者として期待されて... 関連ページ:佐川 徳夫

キックボクシングのスター選手だった川口拳治の養子であるキックボクサーの男性で、ローキック・ハイキックを自ら封印した状態で格闘技トーナメント「立技」のヘビー級チャンピオンとなるほどの実力を持つ。本来の両... 関連ページ:川口 夢斗

通算843勝0敗0休という記録を持つ史上最強の力士(横綱)。本名は武田で、実家は製薬会社の創業家となっている。ミオスタチン関連筋肉肥大という特異体質のせいで常人の倍の筋肉量を持ち、突っ張り・張り手・閂... 関連ページ:金隆山 康隆

合気道の達人である伝説的な男性で、「形あるものなら真球でも倒すことができる」と豪語している。10年前、果たし合いを挑んできた田島彬との闘いを避けたことがあったが、それから9年後、末期癌に侵されて余命1... 関連ページ:芝原 剛盛

召琳寺拳法家の男性で段位は六段。幼少時に父親が死去した後、祖父から召琳寺拳法を習っていたが、小学校の同級生に稽古を冷やかされたことが原因で一時稽古から離れ、引きこもりとなっていた。中学3年の時に祖父が... 関連ページ:三代川 祐介

陰陽トーナメント出場者の一人である中国拳法家の男性。元々は田島彬と同時期に空手団体・進道塾に所属しており、「拳聖」と呼ばれたほどの実力者だったが、進道塾創設者・山本陸との組手で完敗し、空手では山本陸に... 関連ページ:里見 賢治

陰陽トーナメント出場者の一人である元総合格闘家の男性。元々は、ミスタープロレス・生野勘助に憧れ、高校を中退しカブトと同期で大和プロレスに入門したプロレスラーだったが、シナリオがある試合を嫌って総合格闘... 関連ページ:反町 隆広

アメリカで開催されている非合法格闘技大会・アンダーグラウンドの格闘士である男性で、シラットの使い手。前向性健忘のため、中学生の頃以降の20年間の記憶がなく、新しい記憶も72時間しか保たない。そのため、... 関連ページ:櫻井 裕章

元大和プロレス所属のプロレスラーである男性で、陰陽トーナメント出場者の一人。素顔の阿南優太は、喫茶店のウエートレスを好きになるも、1年間通い続けて声をかけることさえできなかったほどの内気で恥ずかしがり... 関連ページ:阿南 優太

場所

陰陽トーナメント

『喧嘩稼業』の舞台となる、マカオにて開催の異種格闘大会。田島彬が、ボクシングの世界王者となって手に入れた2億ドルのファイトマネーを使って主催した。ノールールで、16人が参加するワンデイトーナメントの優... 関連ページ:陰陽トーナメント

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