概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
私 (わたし)
オカルト専門のウェブライターの青年。長髪が特徴。知人の柳岡から「謎の空間」がある間取り図を受け取り、購入についての相談を受ける。知人で建築設計士の栗原に、間取り図を見せたところ、次々と奇妙な点が判明。栗原から「殺人のための設計」の可能性を指摘され、その家のことが頭から離れなくなる。
栗原 (くりはら)
オカルト好きの建築設計士の中年男性。メガネと口ひげが特徴。謎の空間があるという間取りを見せられ、その家の様々な違和感を明らかにする。また、自分の妄想だと前置きしながら、「殺人を秘密裏に行うための設計」の可能性を指摘する。
クレジット
- 原作
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雨穴
書誌情報
変な家 3巻 一迅社〈HOWLコミックス〉
第1巻
(2023-06-16発行、 978-4758025508)
第2巻
(2023-11-30発行、 978-4758026109)
第3巻
(2024-03-08発行、 978-4758026673)