天然格闘少女ちひろちゃん

天然格闘少女ちひろちゃん

南ちひろを中心とした女子プロレス部がプロレスで闘っていくのだが、実際にはほとんどプロレスはせず、南ちひろやその他の女性キャラクターのセクシーなハプニングシーンを主に描いている。

正式名称
天然格闘少女ちひろちゃん
作者
ジャンル
ギャグ、コメディ一般
 
女子プロレス
レーベル
ジェッツコミックス(白泉社)
巻数
全5巻
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概要

青空高校の女子プロレス部に所属している南ちひろは、毎度センパイの企画する試合に臨んでいる。南ちひろは真面目に試合に取り組むが、金に目のくらんだセンパイの演出は毎回どこかがおかしい。センパイの演出や南ちひろ自身のドジも相まって、南ちひろはいつも恥ずかしい目に遭うことになる。

登場人物・キャラクター

南 ちひろ

青空高校女子プロレス部に所属する女子高生。純真無垢な性格と抜群のプロモーションのおかげで、男子生徒からの人気は非常に高い。格闘センスは皆無なのだが、打たれ強く、何故か毎回バトルに勝利してしまう。その甲斐あってか、生徒会長の座まで上り詰めている。

ココ

日本には留学で来ており、女子プロレス部に所属するちひろの同級生。ちひろ同様、男子生徒からの人気は高い。好戦的で、鮮魚高校戦では、挑発に等しい果たし状を送り付けた。ちなみに父親はどこかの国の国王らしく、校庭にプロレス用のリングを設営できるほどのお金持ち。

センパイ

女子プロレス部の部長で、ちひろやココの先輩。金にがめつい性格で、部員たちを使って主に男子生徒から大金を巻き上げている。また、50万円の3Dテレビを5万円と勘違いして、部費で購入してしまうなど、天然ボケな一面も持ち合わせている。

日桜 らん

新体操部に所属する二年生。男子生徒からの人気をちひろに横取りされたことを恨んで、女子プロレス部に勝負を申し込む。有利に勝負を運んでいたが、最後の人気投票で何故かちひろに負けてしまい、女子プロレス部に入部することになってしまう。

有宗 みさ子

聖エクストラ学園の女子プロレス部に所属する。青空高校に勝負を申し込み、ちひろと対峙する事になる。生粋のドSかつ女王様気質で、ムチを使用して戦うが、ちひろに着ていたボンテージを破り捨てられた上、あられもない格好にさせられて敗北する。

松平 健子

青空高校生徒会副会長。話し方が何かと古風で、一人称は余。生徒会長になって、金遣いの荒い女子プロレス部を廃部にしようと画策する。結局、校内選挙で負け、副会長に収まるものの、裏でひちろを操り、実権を握っている。

音無 スミレ

文学部所属。影が薄く、話していた内容はもちろん、存在すら認識されないことが良くある。朗読会を成功させるため、生徒会長になったちひろを頼る。しかしココとセンパイの余計なサプライズのせいで、とんでもない目に遭ってしまう。

シャーク伊藤

鮮魚高校女子プロレス部に所属する。ドルフィン村田とシーファイターというチームを組んでいる。ちひろのデビュー戦の相手で、ココが送り付けた果たし状に激怒して乗り込んでくるが、リングアウトにより敗北する。

ドルフィン村田

鮮魚高校の女子プロレス部に所属し、シャーク伊藤と共にチームを組んでいる。筋骨隆々な肉体を誇るが、れっきとした女子高生。ちひろと対峙するものの、大した活躍もなく敗北を喫する。

場所

青空高校女子プロレス部

センパイが部長を務めており、部員はちひろとココのみ。後に、日桜らんや音無スミレも入部している。一時期は、センパイが部室を豪邸並みに改装していた。

書誌情報

天然格闘少女ちひろちゃん 全5巻 白泉社〈ジェッツコミックス〉 完結

第1巻

(2011年12月28日発行、 978-4592147114)

第2巻

(2012年9月28日発行、 978-4592147121)

第3巻

(2013年3月29日発行、 978-4592147138)

第4巻

(2013年7月29日発行、 978-4592147145)

第5巻

(2014年1月29日発行、 978-4592147152)

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