娚の一生

娚の一生

長期有給休暇を取って祖母の家で暮らす、大手電機会社で管理職を務めるキャリアOL堂薗つぐみが、祖母の死後家を訪れた、離れ部屋の鍵を祖母から預けられていた哲学教授海江田醇と出会い、歳の差や過去の恋愛トラウマを乗り越え、お互いに惹かれていく恋愛ストーリー。

正式名称
娚の一生
作者
ジャンル
恋愛一般
レーベル
Flowersフラワーコミックス アルファ(小学館)
巻数
全4巻
関連商品
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概要

東京の大手電機会社四つ葉電機株式会社で原子力発電事業部の課長を務める堂薗つぐみは、大きなプロジェクトと不倫の恋の疲れから、長期有給休暇を取って角島県鶴水市にある母の実家で生活を始めた。しかし入院していた祖母下屋敷十和が死去。そこへ家の離れの合鍵を持ち、かつて祖母に思いを寄せていたという初老の男性海江田醇が現れる。

友人の代わりに角島大学の教授として赴任してきたという海江田と同居することになったつぐみは、次第に彼に惹かれるようになっていく。

登場人物・キャラクター

主人公

三十代後半のキャリア系OL。東京の大手電機会社四つ葉電機株式会社で、原子力事業部プロジェクト管理課課長を務めており、「ミス原発」と呼ばれていた。妻子持ちの同僚との不倫の恋に疲れ、長期休暇を取って角島県... 関連ページ:堂薗 つぐみ

五十代の大学教授。専門は哲学。東京の淑愛女子大学で教鞭を取っていたが、角島大学勤務の友人が病気となったため、その代理で赴任してきた。かつて堂薗つぐみの祖母下屋敷十和が大学で講師をしていたとき、同じ大学... 関連ページ:海江田 醇

下屋敷 十和

堂薗つぐみの祖母。染色家であり、かつては東京の大学で講師をしていたこともある。当時の学生である海江田醇に想いを寄せられ、故郷角島県鶴水市まで追いかけて来た海江田醇に離れの部屋の合鍵を渡している。

西園寺 真保

海江田醇の秘書を務める女性。以前海江田醇が務めていた淑愛女子大学の学長の娘で、海江田の角島大学赴任に際して追いかけて来た。

秋本 岬

堂薗つぐみの同僚OL。東京の大手電機会社四つ葉電機株式会社原子力事業部プロジェクト管理課係長。同僚の小峯壮一と結婚し、退職を決める。

園田 哲志

堂薗つぐみの幼馴染の男性。角島県鶴水市で市議会議員を務める。父親も議員であるため「ボンクラ二世議員」を自称している。

書誌情報

娚(おとこ)の一生 全4巻 小学館〈Flowersフラワーコミックス アルファ〉 完結

第1巻

(2009年3月発行、 978-4091322692)

第2巻

(2009年10月発行、 978-4091326386)

第3巻

(2010年3月発行、 978-4091330277)

第4巻

(2012年9月発行、 978-4091345837)

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